健全な人は、たとえ100%他人が悪い、と思えるような状況でも、「今、自分にできること」だけを見てエネルギーを注ぎ込みます。

不健全な人は過去を愚痴り、他人の悪口を言い、自分が被害者だと訴えて同情を求め、自らは何も行動を起こしません。

どちらの人生が幸福になるか、言わずもがなではないでしょうか。

 

『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』 8番目より

 

『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(小倉 広 著)の書評です。

 

「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」とは

「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」は、アドラー心理学の重要な要素を100に凝縮した本です。

 

子育てをされている方に特に役立つ言葉が多いように感じました。

 

もちろん、サラリーマンにも、我々個人事業主にも、役立つ言葉が沢山掲載されていました。

 

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「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」で得た3つの気づき

「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」の中で、私が特に感銘を受けたのは、以下の3つです。

<「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」で得た3つの気づき>

・貢献感は自己満足でよい

・上司や教師に認められる必要はない

・楽観的とは根拠と準備のある人

 

それぞれについて、説明していきます。

貢献感は自己満足でよい

「自分は正しいことをした。誰からも認められていないが、誰かの役に立つことができた」。

そのように自分一人で感じることが、最も正しい「貢献感」の感じ方なのです。

 

相手からの感謝や評価がないと貢献感を感じることができないとしたならば、あなたは常に他人に依存していることになります。

 

『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』 78番目より

 

相手に何かをしてあげたときは、「やってやったぜ!俺はすごい人間だ!」と勝手に自分を褒めましょう。

 

北大大学院時代の先輩で、現在は超一流企業の「旭硝子」で働く先輩がこう言ってました。

「○○くんは、見返りを求める」と。

 

この旭硝子に行った先輩は、親分肌の人でした。

研究室のメンバーをまとめて、釣りに行ったりしていました。

 

この先輩のスタンスは、まさに見返りを求めない「貢献感は自己満足」だったのでしょう。

 

まあ、集団生活を美徳とし協調性が重要だと押しつける部分が、根がニートの私には合いませんでしたが。

 

私は数年前に、副業で稼いだお金の一部を母にあげて、家のローンを完済してあげました。

 

ノリで払ってあげた感じですが、今もめちゃくちゃ感謝されています。

 

私が大学院を卒業するまでに、約3,000万円の教育費がかかっています。

 

だから、家のローンを完済など、当たり前のことをやっただけです。

 

そこに貢献感はありません。

でも気分はいいです。

 

「貢献感は自己満足」とは、多分こんな感覚なのでしょう。

 

現在は会社を辞めて、自宅で記事を書きまくっています。

ぶっちゃけニートと変わりません。

 

でも家のローンを完済してあげたので、一応堂々といられます。

 

家のローンを完済してあげたメリットは、こんな程度ものです。

 

大したことしてません。

上司や教師に認められる必要はない

理不尽な上司や先生に認めてもらう必要などありません。

そうではなく、世の中全体に認められるような自分になることです。

 

もしも、あなたが異を唱えて会社や学校を追われてしまうならば、はじめからそのようなところにいる必要はなかったのです。

 

『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』 80番目より

 

私は、職場で1年近く仕事を与えられず放置され、ボーナスの査定でE評価(最低評価)を一方的に付けられるというパワハラを受けました。

 

それを人事部に内部告発したら逆に圧力をかけられて、会社を辞めさせられました。

 

もう、会社に対する復讐心でいっぱいでした。

 

このとき、「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」を読んで、大分マシな気分になりました。

 

世の中に認められる人間になればよいのです。

 

私は副業で商売をやって、そこそこ上手くいきました。

 

商売相手の経営者からは、お褒めの言葉をたくさん頂きました。

 

「真面目だ」「誠実だ」「やり手だ」とか、会社で絶対に言われなかった言葉を沢山頂きました。

 

私が仕入れした商品が、市場に認められたということです。

そして、人並みの貯金を手に入れました。

 

世の中全体に認められるという経験を、私はしているのです。

 

副業で稼げなくなったときの「保険」で会社に残ることにしましたが、大失敗でした。

もう二度とサラリーマンはやりません。

 

堀江貴文さんも、「バカは最強の法則」で「外の世界は広い」と仰っています。

「バカは最強の法則」は商売の鉄則が超分かりやすく書かれている良書!

 

この教えに習い、今度はブログで成功できるよう、日々精進いたします。

楽観的とは根拠と準備のある人

楽観的とは根拠と準備のある人のことです。

しかも、悲観的に検証し、悲観的に準備をし、その上で肯定的に行動すること。

それを楽観的と呼ぶのです。

 

『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』 95番目より

 

楽観的とは、徹底的に準備をした人間がなれる境地です。

 

自分なりに考え抜いて決めたことなら、あとは楽観的になって行動すればよいのではないでしょうか。

 

私はまだ、ブログだけで食べていけるレベルに達していません。

だから「保険」として、家庭教師のアルバイトをするつもりです。

 

サイトに登録したり、生徒募集のビラをお店に貼らせてもらったりしています。

やれるだけやって、親御さんから申し込みが来るのを待ちます。

 

申し込みが来るまでは、退職金を食い潰して生活しなくてはなりません。

貯金が目減りしていくのは、大変辛いです。

 

だから、申し込みが来なかったらどうしようと大変不安になります。

 

でも、なんとかなるだろうとも思っています。

授業料がめっちゃ安いので。

 

後は、体力が許す限りひたすらビラ配りをやります。

 

ここ一週間は、毎日3時間チャリをこいで動きまくってます。

すでに100店舗に掲載してもらってます。

 

まあやれるだけやってダメなら、諦めて他のバイトを適当にやります。

 

今は「なんとかなるだろう」と楽観的になって、行動あるのみです!

 

以上、「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」を簡単に紹介しました。

 

私が紹介したのは、100の言葉のうちの3つだけですが、残り97の言葉もかなり使えるものばかりです。

 

興味がある方は、是非ご一読を!

 

 

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