『絶対にミスをしない人の脳の習慣』(樺沢紫苑 著)の書評です。

 

『絶対にミスをしない人の脳の習慣』とは

『絶対にミスをしない人の脳の習慣』とは、人間がミスをする仕組みを脳科学的に解明した本です。

 

そして、ミスをしないための有効な方法を脳科学的に解明しています。

 

私はこの本を読んで、本を読むときはネットサーフィンするノリで読むようになりました。

これでも重要な箇所に普通に気づけます。

じっくり読むのと変わりありません。

 

本は真面目に読んではならないと思います。

何冊も読まないと、大きく自己成長出来ませんから。

 

ただし、重要な箇所は真面目にアウトプットを3回します。

重要な箇所にラインを引く、Twitterに投稿、書評記事を書く、の3回です。

 

「絶対にミスをしない人の脳の習慣」に書かれている「30点主義」で、気楽にやっていけばいいと思います。

 

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「絶対にミスをしない人の脳の習慣」で得た3つの気づき

「絶対にミスをしない人の脳の習慣」では、以下の3つが特に気づきが大きかったです。

<「絶対にミスをしない人の脳の習慣」で得た3つの気づき>

・スマホの使いすぎで頭が悪くなる

・30点の出来で記事を最後まで書き上げる

・「ボーっとする」は脳科学的に正しい

 

それぞれについて説明していきます。

スマホの使いすぎで頭が悪くなる

スマホの使いすぎは「脳疲労」の大きな原因になっています。つまり、「スマホを使えば使うほどミスをしやすくなる」というわけです。

(中略)

興味深いのは、勉強を2時間以上しているグループでも、LINEを4時間以上すると成績が著しく下がる、ということです。

 

『絶対にミスをしない人の脳の習慣』 P90〜92より

 

スマホの使いすぎは脳を疲れさせるそうです。

これはパソコンでのネットサーフィンも同様でしょう。

 

私は前の会社で1年近く仕事を与えられず放置されていたとき、1日中ネットサーフィンをしていました。

 

仕事をしていないから、身体がラクだろうと思うでしょう。

しかし、頭がめちゃくちゃ疲れました。

 

定時後に会社から解放されたら、頭痛が酷く歩くこともままならない状態でした。

 

パワハラを受けて精神的に追い詰められていたから、頭痛がしたのかもしれません。

ですが、ほぼ1日中ネットサーフィンをして、脳が極度に疲労していたのも原因だと思います。

 

仕事が終わると完全に無気力状態でした。

一応、通勤電車の中で読書を無理やりしましたが、内容がほとんど頭に入ってきませんでした。

 

本当に無駄な時間を過ごしていました。

ただ給料という生命維持装置を付けた、「生ける屍」でした。

 

ネットサーフィンは有毒です。

スマホでもパソコンでも。

 

だから私は、ネットサーフィンは1日1時間以内までと決めています。

 

「絶対にミスをしない人の脳の習慣」でも、スマホは時間を決めて上手に活用すれば、かえって脳に良いと書かれています。

時間短縮や仕事の効率化に役立つそうです。

 

私も気を許すとついつい1時間以上ネットサーフィンしちゃいますが、気をつけます。

 

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30点の出来で記事を最後まで書き上げる

「30点の出来で、とりあえず最後まで書き上げる」

(中略)

稚拙な文章でも、誤字脱字だらけでもいいので、最後まで通しで書いて、「直し」の作業に多くの時間を振り向けるべきです。

(中略)

「最初は30点」をめざすからこそ、結果として100点の作品ができあがるのです。

 

『絶対にミスをしない人の脳の習慣』 P168〜169より

 

この「30点主義」、めちゃくちゃ重要だと思いました。

この情報を知るだけでも、1,500円の価値はあります。

 

ブログは毎日記事を書かないと、売上が上がりません。

 

でも、毎日「さぁ、やるぞ!」と意気込んでたら、まず続きません。

私もつい力む癖があり、記事を書くのが正直苦痛でした。

記事を書くときの姿勢が分からずにいたのです。

 

この「30点主義」は本当に大きな気づきでした。

 

今は、1時間目標で記事を無理やりでもいいから一気に書き上げています。

タイムプレッシャーを設けて、ゲーム感覚で記事を書いています。

 

それでも、2〜3時間かけて書いた記事とクオリティが変わりません。

タイムプレッシャーを設けて、適当に書いた方が有効だということです。

 

堀江貴文さんは『多動力』で、「目指すは、完成ではなく完了だ」と仰っています。

ブログは毎日続けないと、稼げるようになりません。

質ではなく、量のほうが重要なのです。

 

有名ブロガーのイケダハヤトさんは、毎日3〜5記事書いていますが、1記事当たり15分で書いているそうです。

たった15分であのクオリティの記事が書けるのです。

いや、15分で速攻で書いたから、あのクオリティになるのでしょう。

イケダハヤトさんは、「30点主義」の有効性を感覚的に身につけているのでしょう。

 

また、有名アフィリエイタークロネコさんも、30記事一気に書いて、それらをじっくりリライトしています。

 

私もこれに習い、「30点主義」である程度記事を量産したら、リライトをするつもりです。

 

イケダハヤトさんのように、毎日3〜5記事書くのはさすがに無理なので、少数精鋭でやります。

 

「30点主義」で量産した記事をリライトして、記事クオリティを上げて戦います。

「ボーっとする」は脳科学的に正しい

特に何の作業もしていないとき、脳内では「デフォルトモード・ネットワーク」が稼働しているのです。

(中略)

これから起こり得ることをシミュレーションしたり、自分の過去の経験や記憶を整理、統合したり、今の自分が置かれている状況を分析したりと、

(中略)

「自分のこれからをよりよいものにしていくための準備」を整えているのです。

 

『絶対にミスをしない人の脳の習慣』 P224より

 

「ボーッとする」時間を設けるのは、非常に有効です。

 

私は、「ボーッとする」のは時間の無駄で、常に何かしていたほうが良いと思い込んでいました。

 

何もすることがなかったら、ネットサーフィンをやって時間を潰していました。

しかし、ネットサーフィンは脳を疲れさせるのは前述しました。

 

何もすることがなかったら、「ボーッとする」のが正解です。

 

これからは、何もすることがない時や疲れた時は「ボーッとする」ようにします。

 

こういうときにスマホを見ても休めません。

脳の「デフォルトモード・ネットワーク」を有効活用出来ませんから。

 

この本の著者の樺沢紫苑先生は、仕事帰りの電車でスマホをいじる人をこう思うそうです。

「どこまで情報入力が好きなんだよ。」

 

スマホ依存症の人は、気をつけましょうね。

 

以上、「絶対にミスをしない人の脳の習慣」(樺沢紫苑 著)を簡単に紹介させていただきました。

 

興味がある方は、是非ご一読を!