会社なんて気軽に辞めればいい。

これだけは、何度でも繰り返し主張していきたいと思っている。

なぜなら、これができなくて精神を病んだり、自殺をはかったりするビジネスパーソンがあまりにも多いからだ。

 

〜『すべての教育は「洗脳」である』P175〜

 

『すべての教育は「洗脳」である』(堀江貴文 著)を読了したので書評を書きます。

 

『すべての教育は「洗脳」である』とは

『すべての教育は「洗脳」である』とは、ホリエモンこと堀江貴文さんが執筆された本です。

 

小・中・高の学校教育は洗脳であり、会社は学校と直結した洗脳機関であると『すべての教育は「洗脳」である』に書かれています。

 

私は高校を中退して、大検を取って某駅弁大学に進学しています。

 

私がいた偏差値50の高校は、まさに家畜養成所、ブラック企業構成員養成所でした。

ここにいたら人生崩壊する、そう思って私は高校を中退しました。

 

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「第5章 会社は今すぐに辞められる」が強烈!

『すべての教育は「洗脳」である』は、「第5章 会社は今すぐに辞められる」が強烈でした。

 

この章を読むだけでも、本代の元を取れます。

会社を辞めたくなります。

『すべての教育は「洗脳」である』で得た3つの気づき

「第5章 会社は今すぐに辞められる」の中で、重要だと思う部分を3つに厳選しました。

<『すべての教育は「洗脳」である』で得た3つの気づき>

・閉じた共同体はトラブルの元

・今はすべての人の前に市場が開かれている

・やりたいことで100%人生を埋め尽くそう

 

それぞれ、説明していきます。

閉じた共同体はトラブルの元

企業内秩序を守り、常に上官の命令に従えるのが「よき労働者」だ。

そして、それに反する人間は、どれだけ仕事ができてもただの反逆者ということになってしまう。

 

『すべての教育は「洗脳」である』 P174

 

僕は、こうした閉じた共同体こそがいじめの温床であり、あらゆるトラブルの元だと考えている。

家だの教室だのオフィスだの、狭い閉鎖空間にいつも同じ顔ぶれが揃って日常を共有していれば、関係が歪んでくるのは当然のことだ。

 

『すべての教育は「洗脳」である』 P180

 

会社という単位に取り込まれ、洗脳されてしまった人たちの中では、自社利益のプライオリティが異様に高い。

そのため、普通の判断力があれば絶対にやろうなどとは思わない不正行為や、倫理観の欠如に対してどんどん鈍くなっていってしまう。

自殺者や過労死者が出るまで社員を追い詰める空気も、すべては「自社利益が最優先」という考え方が原因だ。

 

『すべての教育は「洗脳」である』 P185

 

上司に従順であるのがよき労働者。

会社のような閉じた共同体は、いじめやトラブルの元。

会社に洗脳された社畜は、不正行為を平気でやる。

 

私が辞めた東証一部上場のIT企業は、まさにこのような会社でした。

 

私は、おかしいことはおかしいと、どんな人間にもハッキリ主張するタイプの人間です。

上司や先輩と、何度も衝突してきました。

 

小樽商科大学卒の女上司とは、しょっちゅう対立していましたね。

 

飲み会で後輩を「ゴキブリ」呼ばわりしたり、高熱を出して辛そうにしている後輩に、自分が任された社員旅行の作業を押しつけたりするので。

だから、思いっきりやってやりました。

 

これは、会社から見れば、上司に楯突く反逆者なのでしょう。

 

私は、仕事を1年近く与えられず放置され、人事評価で「E評価(最低)」一方的に付けられるパワハラを受けました。

それを人事部に内部告発したら、逆に圧力をかけられ辞めさせられました。

 

まさに、『すべての教育は「洗脳」である』に書かれているとおりの被害を受けたのです。

 

あなたの会社はどうですか?

もし『すべての教育は「洗脳」である』に書かれているとおりの会社なら、その関係を見直すべきかもしれません。

 

一度きりの人生です。

気持ちよく生きましょう。

今はすべての人の前に市場が開かれている

インターネットが登場する以前は、「会社」の向こうにしか市場がなかったからだ。

「会社」を通じてしかお金は手に入らなかったし、モノの売買にも限界があった。

(中略)

昔はあらゆるものの備蓄・交換・移動のコストが高く、人が完全に一人で生きていくのは困難だった。

好き嫌いを問わず、生存戦略として、無理やりにでも固定化されたコミュニティに所属するしかなかったのだ。

(中略)

しかし今、インターネットの登場によって、市場はすべての人の前に開かれてている。

 

『すべての教育は「洗脳」である』 P177〜178

 

ネットが無かった時代は、会社勤めをしないと生きていけなかったのでしょう。

 

私も学部と北大大学院での学生生活で洗脳され、会社勤めをしないと生きていけないと苦しんでいました。

 

しかし私は、副業で商売をやって人並みの貯金を手に入れて、その考えを改めました。

 

インターネットが発達して、市場は我々にも開かれているのです。

私もその恩恵を受けました。

 

ネットがあれば、本当に自分の力でお金を稼げます。

給料だけがお金じゃないです。

 

自力で稼いで生活出来れば、会社という刑務所に服役する必要がなくなりますよ。

やりたいことで100%人生を埋め尽くそう

僕はこんな分け方より、「やりたいこと」「やりたくないこと」という二つの区分を持つことの方を強く勧める。

この二択なら迷うまでもない。

やりたいことに全力を投入すればいい。

やりたいことで100%人生を埋め尽くせるなら、それが一番いい。

会社から自由になれば、それも可能なはずだ。

 

『すべての教育は「洗脳」である』 P190

 

「無理に働かなくていい」「無理に家族に尽くさなくていい」という環境だったら何に24時間を使いたいか、本気で考えてみるべきだ。

人生なんて極端でいい。偏っていていいはずだ。

その許可を自分に出せば、生きるのがもっと楽になる。

 

『すべての教育は「洗脳」である』 P192

 

私が「やりたいこと」は、家でのんびり暮らすことです。

 

今暮らしている街が素敵なので、ここでのんびり暮らしたいですね。

日曜大工やウォーキングをやって遊びながら、ブログで生活出来ると最高です。

 

そのやりたいことを実現させるために、こうして記事を毎日愚直に書き続けています。

 

「やりたくないこと」は、会社勤めをすることです。

もうこの一点につきます。

 

私は会社で、部長や課長に個室に連れ込まれてパワハラを受けまくりました。

仕事を1年近く与えず放置され、人事部に内部告発したら、逆に圧力をかけられて辞めることになりました。

 

このように、私は会社で辛酸を嘗めてきたので、二度と会社とは関わりたくありません。

 

会社と関わらないために、記事を毎日愚直に書き続けています。

 

まだブログだけでは食べていけないので、リスクヘッジとして家庭教師をやるつもりです。

家庭教師の仕事は嫌いじゃないので、多分続けられるでしょう。

 

「やりたいこと」で人生を100%埋め尽くせるよう、日々精進します。

 

以上、『すべての教育は「洗脳」である』(堀江貴文 著)を簡単に紹介させていただきました。

 

会社生活に疑問を感じている方に向けて、絶対に読んでいただきたい一冊です。

 

 

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