『「やる気」のある自分に出会える本』(笹氣健治 著)(スリーエーネットワーク)の書評です。

 

『「やる気」のある自分に出会える本』で刺さった3つの内容

私が『「やる気」のある自分に出会える本』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『「やる気」のある自分に出会える本』で刺さった3つの内容>

・気分散漫型の特徴

・気分散漫型がやる気を失う理由

・気分散漫型がやる気を失わない方法

 

それぞれについて、説明していきます。

 

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気分散漫型の特徴

気分散漫型に特徴は次のようになります。

◎予定外の急な仕事などで計画が狂ってしまうと、気分が乗らなくなってしまう

◎気がかりなことなど、周りの環境に気分が影響される

◎イヤなことが頭から離れなくて、しばらくの間イライラしたり落ち込んだりする

◎いったん気分が乗らなくなると、なかなかやる気が戻らなくなる

 

『「やる気」のある自分に出会える本』 P20より

 

『「やる気」のある自分に出会える本』では、人を4つのタイプに分類しています。

 

4つのタイプ別に、やる気を失う理由と、その解決方法が気されています。

 

私は上の引用文にあるように、「気分散漫型」に該当します。

 

私は、自分のペースを乱されると、一気にやる気を失ってしまう人間です。

 

会社勤めをしていたら、自分のペースは尊重されません。

上司や先輩や同僚のペースに合わせて、仕事をすることを要求されます。

 

ペースを乱されるのは当たり前、極端な言い方をすると、自分を〇して働く必要があると言えます。

 

私のような「気分散漫型」の人間は、サラリーマンの仕事をするのは、少々厳しいのかもしれませんね。

 

私は現在、ブログで生計を立てるべく、自宅に引きこもって毎日記事を書いています。

100%自分のペースで生きており、非常に快適な日々を過ごせています。

 

これで収入が安定したら、もう天国ですね。

気分散漫型がやる気を失う理由

実は、このように気持ちが乱れてしまうのは、こだわりや期待が強いことが原因です。

たとえば、「この電車に乗りたかった」と強くこだわっている時ほど、ギリギリで乗り遅れたことに対して「なんてツイてないんだ!」とイライラしたり、ガッカリしてしまいます。

また、「今日はたまっている自分の仕事を片づけよう」と思っていたのに急に上司から仕事を頼まれたために計画が狂ってしまった時、「なんで今日に限って面倒な仕事を頼まれなくちゃいけないんだ!」とイライラしたり、「予定の仕事ができなくなってしまった」とガッカリしてしまうかもしれません。

これは、「計画通りに行動したかった」ということに強いこだわりを持っていたためです。

 

『「やる気」のある自分に出会える本』 P58より

 

上の引用文は、まさに私のことを表しています。

 

私はこだわりや期待が強いせいで、予定が狂うとキレそうになります。

 

職場では、自分のペースが乱されまくり、私はストレスを強く感じていました。

上司や先輩にキレそうになるのは、日常茶飯事でした。

 

私はフリーランスのほうが向いているのでしょうね。

 

まあ細々と生きていきます。

 

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気分散漫型がやる気を失わない方法

期待やこだわりをバランスよく持つためには、まず自分がどのような期待やこだわりを持っているかに気づくことが大切です。

(中略)

見方を変えれば、このようにイライラしたりガッカリしたりといった感情の揺れを感じた時が、自分がどのような期待やこだわりを持っているのかを確認するチャンスとなります。

その時には、次の文章を穴埋めするようにしてください。

「〇〇したかった」

「〇〇であって欲しかった」

「〇〇であるべきだと思う」

「〇〇でなければならない」

自分としてはどうなればよかったと思っていたのか、どうあるべきだと思っているのか、これらの文章を完成することで、自分の期待やこだわりに気づくことができます。

 

『「やる気」のある自分に出会える本』 P63〜64より

 

こだわりや期待が強いせいで、キレそうになるのは、精神衛生上よろしくありません。

 

いくら会社勤めを辞めて自由になったとしても、家族に自分のペースを乱されることもあります。

 

そこで家族にブチ切れて、家族関係が悪くなるのは避けなければなりません。

 

「気分散漫型」の人間がやる気を失わないために、自分のこだわりや期待を言葉に表すとよいみたいです。

 

「〇〇したかった」

「〇〇であって欲しかった」

「〇〇であるべきだと思う」

「〇〇でなければならない」

という感じで。

 

要は、「自分はどうしたいのか?」を考えればOKなのでしょう。

 

先日私は、町内会の作業が入り、読書をする時間を奪われました。

 

町内会の人間の家に怒鳴り込んでやりたい気分でしたが、「自分はどうしたいのか?」を考えたことで、かなりマシな気分になれました。

 

このように、自分の要望を表明するのは効果があると思いますので、「気分散漫型」の方はぜひ試してみましょう。

 

以上、『「やる気」のある自分に出会える本』(笹氣健治 著)(スリーエーネットワーク)の書評でした。

 

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