『あの世に聞いた、この世の仕組み』(雲黒斎 著)(サンマーク出版)の書評です。

 

『あの世に聞いた、この世の仕組み』はマトリックスが有名

『あの世に聞いた、この世の仕組み』とは、雲黒斎さんがあの世の守護霊から教わったことを、1冊にまとめた本です。

 

『あの世に聞いた、この世の仕組み』は、いわゆる引き寄せの法則の本です。

 

『あの世に聞いた、この世の仕組み』の内容で有名なのは、マトリックスです。

 

ここでいうマトリックスとは、自我がつくり出す人生ドラマの舞台の洗脳のことです。

 

この洗脳から抜け出すには、「何もしない」ことです。

 

あなたは存在しているだけですでに幸せな状態なのだから、何かをする必要はないということです。

 

引用すると、以下のようになります。

「おまえは、実はもうすでに、とてつもなく幸せなんだ。なぜなら、『幸せ』はおまえとかけ離れた別な何かではなく、おまえの存在自体が『幸せ』そのものだからね。」

(中略)

「自分自身が『幸せ(という存在)』であるにもかかわらず、『幸せ(という価値観や状況)』は、自分がいまだ手にしていない何かだと思い込まされているんだ。」

 

『あの世に聞いた、この世の仕組み』は、マトリックスの他にも、瞑想についても詳しく書かれています。

 

詳細は、本書をご覧ください。

 

『あの世に聞いた、この世の仕組み』は、Amazon評価数・レビュー数が200を超える、注目されている本です。

 

それゆえ、『あの世に聞いた、この世の仕組み』の読書感想文を書いたブログが多数あります。

 

2chでも、『あの世に聞いた、この世の仕組み』の内容の議論が盛んになされています。

 

YouTubeでも、『あの世に聞いた、この世の仕組み』の動画が多数アップされているので、興味があれば視聴してみましょう。

 

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『あの世に聞いた、この世の仕組み』ので刺さった内容

私が『あの世に聞いた、この世の仕組み』を読んで、特に刺さった内容は、以下のとおりです。

<『あの世に聞いた、この世の仕組み』で刺さった内容>

・「〜したい」「〜が欲しい」ではなく「〜がある」と思うことが重要

・大切なのは「いらないモノ」を捨てることである

 

それぞれについて、説明していきます。

「〜したい」「〜が欲しい」ではなく「〜がある」と思うことが重要

おまえが何かを考えると、宇宙がその考えをそのまま反映し、現実をつくり出す。

この「そのまま」というのがポイントなんだ。

宇宙はバカ正直なんだよ。機転が利かない。

だから、おまえの思考そのままをつくり上げようとする。

おまえは、「守護霊さんもっと円滑にコミュニケーションをとりたい」と言った。

だから宇宙は「守護霊さんもっと円滑にコミュニケーションをとりたい状況」をそのままつくっている。

わかるかい?

「もっと円滑にコミュニケーションをとりたい」という言葉の裏には「いま私はうまくコミュニケーションがとれていない」という意味が含まれている。

だから「うまくコミュニケーションがとれない現実」がそのままでき上がっているんだよ。

(中略)

そう、お金に余裕があるときは「私には余裕がある」と思っている。

だから「お金に余裕がある状態」が続きやすい。

逆に「もっとお金が欲しい」と思っていると、思いを強めるほど「もっとお金がほしい状態」に拍車がかかり、どんどん緊迫した現実をつくり上げてしまうんだ。

 

『あの世に聞いた、この世の仕組み』 P30〜32より

 

多くの引き寄せの法則の本では、願望に集中することが重要であると書かれています。

 

願望に集中すれば、望んだ結果があなたの目の前に現れてくるのです。

 

しかし、願望に集中するときの願い方については、どの本にも書かれていません。

 

『あの世に聞いた、この世の仕組み』が初でした。

 

願望に集中するときは、「〜したい」「〜が欲しい」と願うのはNGです。

 

「〜したい」「〜が欲しい」と願うと、「〜したい」「〜が欲しい」と思うような状況が引き寄せられるからです。

 

そうではなく、「〜がある」「〜の真っ最中である」と願いましょう。

 

例えば、月収500万円欲しいのなら、

「月収500万円欲しい」ではなく、「月収500万円欲しいを稼ぎ中だ」と思い続けるのです。

 

すると、「月収500万円欲しいを稼ぎ中だ」という状況が引き寄せられます。

 

「月収500万円欲しい」という願い方では、「月収500万円欲しい」ような状況ばかり引き寄せられ、お金が欲しい状態に止まります。

 

願望に集中するとき、私はアファメーションが有効だと思っています。

潜在意識に願望を効果的にインプット出来るからです。

 

※アファメーションについて知りたい方は、著書『ダメな自分を救う本』をご覧ください。

大切なのは「いらないモノ」を捨てることである

おまえ自身がいつも無意識のうちに唱えている「〜が足りない」とか「ダメだ!」という呪文、思い癖だよ。

本当は「足りない」なんてことはないし、ダメでもない。

人生を楽しむための環境は、いつだって完璧に整っているんだよ。

それなのに、それを受け入れることなく、別な何かを探し出すのがおまえの癖なんだ。

自分の思考や言動を慎重に監視してみなよ。

日常生活において、どれだけ頭の中で現状を否定し、受け入れまいとするフレーズが繰り返されていることか。

大切なのは、「足りないモノ」を追い求めることより、「いらないモノ」を捨てること。

ずっと握りしめていた「いらないモノ」を手放すことで、初めて両手が自由になるんだ。

そこで初めて新たなモノをつかめる。

手に入れることが先じゃない。

すべては手放すことから始まるんだ。

 

『あの世に聞いた、この世の仕組み』 P80より

 

これも先ほど紹介した引用文と、同じ内容になります。

 

「〜したい」「〜が欲しい」と願っていては、「〜したい」「〜が欲しい」と思う状況ばかり引き寄せられます。

 

「〜が足りない」「ダメだ!」と思うのはNGです。

 

本記事冒頭で紹介したマトリックスの引用文にも書かれていますが、我々は存在しているだけで、十分幸せな状態なのです。

 

すでに満たされた状態です。

不足はありません。

 

「〜が足りない」「ダメだ!」と思い込み、その豊かさを受け取る準備が出来ていないから、豊かになれないのです。

 

その豊かさを受け取るために重要なのが、「いらないモノ」を捨てることです。

 

これは、いらない思考を捨てることでしょう。

 

「〜したい」「〜が欲しい「〜が足りない」「ダメだ!」。

 

こういうムダな思考を捨てて、「このままでも良いんだ」と、良い意味で諦めの境地になれれば、豊かさがやって来るのかもしれませんね。

 

以上、『あの世に聞いた、この世の仕組み』(雲黒斎 著)(サンマーク出版)の書評でした。

 

『あの世に聞いた、この世の仕組み』はアマゾンにて、中古本が安く買えます。

 

電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです。

 

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