『決まりかけた人生も180度逆転できる 自分が〝報われる〟働き方』(江上治 著)(三笠書房)の書評です。

 

『決まりかけた人生も180度逆転できる!』で刺さった3つの内容

私が『決まりかけた人生も180度逆転できる!』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『決まりかけた人生も180度逆転できる!』で刺さった3つの内容>

・日常を楽しくする工夫が仕事をするうえで重要である

・人を幸せにして結果的にお金持ちになった人を探そう

・人が期待する以上のものを一所懸命に応えようとしなくていい

 

それぞれについて、説明していきます。

 

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日常を楽しくする工夫が仕事をするうえで重要である

彼らが行き詰まることなく、仕事における諸問題を突破してきたのも、ある意味、「会社をさぼってまでやりたいこと」に時間を割いてきたからだと思う。

(中略)

何かと行き詰まってしまう人には、これができない人が多いように思われる。

たとえば私の知人で投資顧問会社をやっていた人間がいるのだが、一回の失敗で自信をなくし、とうとう引きこもりのようになって自己破産をしてしまった。

(中略)

それをいつもと違う環境で、いつもと違うことをしながら考えるから、頭が刺激されて、パッとひらめいたりするのである。

逆に会社に閉じこもってただ悩んでいるだけでは、いつまで経っても結論が出ない。

結論が出なければ現状は何も変わらず、そのまま会社に埋没して人生が終わってしまうこともある。

(中略)

とかく物事を四角四面に考える人ほど、困難には弱いし、立ち直りが遅い。

逆転力を身に付けるためには、日常を楽しくする工夫が大切なのだ。

 

『決まりかけた人生も180度逆転できる!』 P30〜31より

 

日常を楽しくする工夫、たとえば「会社をさぼってまでやりたいこと」をやることも重要みたいです。

 

たしかに、仕事ばかりやっていたら、疲れてしまい、良いアイディアは浮かんできません。

作業効率も下がっていくでしょう。

 

仕事はほどほどに。

 

著書『人に強くなる極意』に書かれている内容ですが、明日できることを今日やらないようにしたいですね。

 

ブログの場合、稼ぐためには毎日記事を書くことが重要になってきます。

続けないと、稼げないのです。

 

ブロガーによっては、一日中記事を書きまくっている強者もいます。

でも私は、こういう無茶は絶対にやりません。

 

途中で息切れして更新を止めてしまうのが、目に見えていますから。

今日のノルマを達成したら、それ以上ブログをやりません。

 

記事を書き終えたら、ひたすら読書をしています。

 

車も手放してしまったし、女の子と遊ぶのも止めたので、読書に専念できる環境が整っています。

 

これまでは、「毎日かならず1冊読む!」と力んでいました。

そのせいで、読書が少々苦痛でした。

 

最近になって、ようやく読書を楽しめるようになりました。

映画を見る感じで、肩の力を抜いて、ゆっくりと文章を読めば良いだけです。

速読は不要です。

 

読書は楽しんでナンボです。

著者も、読者を楽しませるために本を書いているのですから、こちらも楽しむべきです。

 

楽しさを求めて読書をすると、なぜかたくさん本が読めてしまいます。

私は、速読を意識していた頃より、もっと多くの本を読めるようになりましたよ。

 

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人を幸せにして結果的にお金持ちになった人を探そう

私も多くのお金持ちを見てきたが、そこには「自分の欲望だけでお金持ちになった人」と「人を幸せにして結果的にお金持ちになった人」の二通りのタイプがいるように思う。

探すべきは、後者のタイプの人間である。

本を書いている著者だったり、セミナーを開催している講師であれば、そのタイプはある程度、プロフィールから見抜ける部分はある。

何らかの事業で世の中をプラスに変えようとしていたり、他人が幸福になるような仕事に力を注いでいる様子がうかがえれば、それは「人を幸せにして成功した人」である可能性が高い。

一方で自分の自慢話ばかり述べ、「あなたも私のようになれる!」「私の言う通りすれば間違いない」と煽っているだけであれば、やはり疑問は残る。

世の中にはこのように甘言を弄して自分の利益のために人を利用する人種も多いのだが、人生がうまくいかない人に限って、騙されてしまう人は多い。

私にもかつて騙された経験はある。

本物を見抜く目は、ぜひとも持ちたいところだ。

 

『決まりかけた人生も180度逆転できる!』 P40〜41より

 

「人を幸せにして結果的にお金持ちになった人」を見抜くことが重要みたいです。

 

私がニュースキンビジネスという犯罪に手を染めたとき、「自分の欲望だけでお金持ちになった人」をたくさん見てきました。

 

こういう人間は、いかにして人から金を巻き上げてやるかしか考えていません。

 

こういう人間は、上の引用文に書かれているとおり、

「あなたも私のようになれる!」「私の言う通りすれば間違いない」「たった1ヶ月で人生が変わる」などと煽ります。

 

こういうおバカな人間に引っ掛からないよう、気をつけたいですね。

 

そのためにも、『となりの億万長者』を読んで、節約してお金を貯めましょう。

 

お金が貯まれば心に余裕が生まれます。

そうなれば、「自分の欲望だけでお金持ちになった人」に騙されることはなくなるでしょう。

人が期待する以上のものを一所懸命に応えようとしなくていい

それは人が期待する以上のものを、一所懸命に応えようとしなくていい、ということだ。

ビジネスはよくギブ・アンド・テイクだと言われる。

そしてビジネス書などを読めば、人の懐に飛び込み、相手を感動させ、心から信用されるようになった超一流人たちの事例にあふれている。

(中略)

ただ、相手は多くの場合、人にそこまでのことを期待していないのである。

とくにあなたが若手のビジネスパーソンであれば、そんな大それた”おもてなし”を考えるのではなく、もっと基本的なことをしっかりすることで相手の要望に応えていくべきだ。

基本的なことというのは、まさに人として当然すべきことだ。

挨拶をしっかりすることもそうだし、約束を守り、遅刻をしないことなども含まれてくる。

 

『決まりかけた人生も180度逆転できる!』 P69より

 

ホリエモンこと堀江貴文さんは、著書『バカは最強の法則』で、ビジネスは「ギブ&ギブ&ギブ」の精神が重要だと仰っています。

 

『決まりかけた人生も180度逆転できる!』は、これよりやや控えめに主張していますね。

 

「ギブ&ギブ&ギブ」と力むのではなく、基本的なことを大切にするべきだと。

 

私の場合は、毎日記事をアップすることでしょうか。

ブログは毎日記事を書かないと稼げませんから、書き続けることが基本です。

 

「人の役に立てる記事を!」と力む前に、まず毎日記事を書くことが重要です。

 

もちろん、人の役に立てる内容を書くのも重要です。

それが出来ないと、読者は記事を読んでくれませんから。

 

でも、毎日記事を書き続ければ文章力が高まり、人の役に立てる記事を量産できるようになれるのではないでしょうか。

 

文章を書くというアウトプットと平行して、読書でインプットを重ね、良質な記事を書けるよう、これからも頑張っていきたいです。

 

以上、『決まりかけた人生も180度逆転できる 自分が〝報われる〟働き方』(江上治 著)(三笠書房)の書評です。

 

『決まりかけた人生も180度逆転できる!』は、それなりに売れている本ですので、楽天などの通販サイトでも、在庫が多数あります。

 

しかし、『決まりかけた人生も180度逆転できる!』は、Amazonにて、中古本が安く買えます。

 

電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです。

 

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