『2022―これから10年、活躍できる人の条件』(神田昌典 著)(PHP研究所)の書評です。

 

『2022―これから10年、活躍できる人の条件』で刺さった内容

私が『2022―これから10年、活躍できる人の条件』を読んで、特に刺さった内容は、以下のとおりです。

<『2022―これから10年、活躍できる人の条件』で刺さった内容>

・歴史は70年周期で繰り返す

・損得勘定ではなくライフワークでビジネスを選択しよう

 

それぞれについて、説明していきます。

 

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歴史は70年周期で繰り返す

時代の流れを読むために、私はいくつもの方法を使っているのだが、根幹にあるのが、七〇年周期説。

このサイクルで歴史を遡っていくと、「歴史は繰り返す」と言われることが、非常によくわかる。

(中略)

(中略)

厳密に何年周期かを突き止めることは、重要ではない。

重要なことは—歴史とはランダムな出来事の連続により創られるのではなく、同じパターンの物語の繰り返しにより創られているという認識だ。

(中略)

 

『2022―これから10年、活躍できる人の条件』 P26〜39より

 

歴史は70年周期で繰り返す。

『2022―これから10年、活躍できる人の条件』で主張されている内容です。

 

東日本大震災は、この70年周期説に従って発生したと神田昌典さんは主張されています。

 

ホリエモンや藤田晋さんも、70年周期説に従って現れた人間なのだそうです。

 

上の引用文で示した70年周期説の表は、大変興味深いものであると言えます。

 

そして、神田昌典さんは『2022―これから10年、活躍できる人の条件』にて、iPhoneの今後を予言されています。

 

『2022―これから10年、活躍できる人の条件』は、2011年末に執筆された本です。

 

当時リリースされていたiPhoneは、iPhone4sです。

 

神田昌典さんはこの時代に、iPhoneの多色化・画面の大型化、iPhoneXの登場を予言されています。

また、iPhoneの売れ行きが穏やかになり、やがて失速していくことも。

 

全て当たっています。

 

私は『2022―これから10年、活躍できる人の条件』を読んで、神田昌典さんは予言者だと思いました。

 

iPhoneのはなしを読んで、上の70年周期説の表が、正しい内容なのかもしれないと思ってしまいました。

 

興味がある方は、一度『2022―これから10年、活躍できる人の条件』を読んでみましょう。

損得勘定ではなくライフワークでビジネスを選択しよう

「ちょっと待った!

どんなビジネスモデルが儲かるかという発想をしていたら、きついな。

ビジネスを機械のように見ている。

材料をインプットすれば、お金がアウトプットみたいにね。

これは人間中心じゃなくて、お金中心だよね。

キャピタルゲイン狙いの投資家を募るためには必要だけど、個人の幸せにとっては、僕は疑問だな。

しかも、この数年は何が起こるかわからないから、計算ずくめでモデルを構築するのは、よほど成長性のある分野でなければ、難しいと思う。

損得勘定で判断するのが、一番危険だ」

(中略)

「何が儲かるかで仕事するのではなく、何に情熱を持ち続けることができるか。

それから、はじめないと。

つまり、ライフワークだ。

ライフワークには、希望退職もなければ、定年もない」

 

『2022―これから10年、活躍できる人の条件』 P205より

 

ビジネスを選択するときの基準は、損得勘定ではなく、ライフワークで選ぶことが重要みたいです。

 

ライフワークとは、自分が情熱を持ち続けることができる仕事のことです。

 

情熱というとちょっと熱すぎる感じがしますね。

 

情熱を持てるような仕事でなくても、これなら続けてもよいと思える仕事だったら、ライフワークにして良いのではないでしょうか。

 

私もブログ記事を書くのは、さほど苦痛ではありません。

サラリーマンの仕事をするのはありえませんが、これならまあ続けられるかなと思っています。

 

ただ読んだ本の書評を機械的に書いていけばいいはなしですからね。

 

あなたも、副業をしたり、独立を考えたりするなら、ライフワークを選ぶようにしましょう。

 

苦しい、辛いだけの仕事を選んでしまうと、サラリーマンの仕事と変わらなくなってしまいますから。

 

以上、『2022―これから10年、活躍できる人の条件』(神田昌典 著)(PHP研究所)の書評でした。

 

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