『超一流の雑談力』(著者:安田正)(出版社:文響社)の書評です。

 

『超一流の雑談力』の目次

まず、『超一流の雑談力』の内容をざっくり知って頂くために、目次を紹介します。

<『超一流の雑談力』の目次>

第1章 「超一流の雑談」の始め方
第2章 何を話題にすれば、雑談は盛り上がるのか?
第3章 思わず心を許してしまう聞き方
第4章 出会ってすぐに距離を縮める方法
第5章 さらに距離を縮める二度目の雑談
第6章 相手によって話し方や話題を変える
第7章 雑談から本題への移り方
第8章 今日から始める雑談トレーニング

 

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『超一流の雑談力』のあらすじ・概要・要約

『超一流の雑談力』とは、大学講師でコンサルタントでもある、安田正さんが書かれた本です。

 

『超一流の雑談力』は、本のタイトルのとおり、雑談力を高めるためのテクニックが書かれた本です。

 

雑談力を身に付けると、対人関係が良くなり、ビジネスでも成功できるそうです。

 

ちなみに、我々が雑談でよく使う言葉、「なるほど」「そうですね」「なぜですか」はNGなのだとか。

この言葉を使うと、相手が話そうという気持ちを削ぐことになったり、本当に話を聞いているのか不信感を抱かせることにもなるそうです。

 

その代わりに使えるのが、「さしすせそ」のフレーズです。

 

◆あいづちの「さしすせそ」

「さ=さすがですね」
「し=知らなかったです」
「す=素敵ですね」
「せ=センスがいいですね」
「そ=それはすごいですね」

この「さしすせそ」のフレーズを、ビジネスの場でどう活用していくのか?

それは、本書をご覧ください。

 

『超一流の雑談力』のジャンルは、自己啓発本です。

 

『超一流の雑談力』は、発行部数が50万部以上を誇る、ベストセラー本です。

 

『超一流の雑談力』の発売日は2015年5月20日と、結構むかしの本ですが、いまだに売れているそうです。

 

かつては、『超一流の雑談力』の著者の安田正さんのセミナーが、日本各地で行われていたとか。

 

『超一流の雑談力』は、Amazon評価数・レビュー数も、150近くもあります。

 

口コミサイトである読書メーターでも、『超一流の雑談力』のレビューが多数投稿されています。

 

売れている本ゆえ、『超一流の雑談力』の読書感想文を書いたブログが、ネットに多数あります。

 

『超一流の雑談力』のページ数は224ページと、ビジネス書としては標準的な文量です。

 

しかし、平易な文章で書かれているので、2時間程度で読めてしまうのではないでしょうか。

 

『超一流の雑談力』には、続編として、『超一流の雑談力「超・実践編」』が出版されています。

 

『超一流の雑談力』の内容が気に入ったら、合わせてこちらも購入するとよいでしょう。

 

また、『超一流の雑談力』には、まんが版として『まんがでわかる超一流の雑談力』が出版されています。

 

活字が苦手な方は、こちらを活用するとよいかと。

『超一流の雑談力』で刺さった3つの内容

私が『超一流の雑談力』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『超一流の雑談力』で刺さった3つの内容>

・一文を短くリズミカルに話すこと

・知らなかったら聞けばいい

・大事な話題の前に少し間を置いてみる

 

それぞれについて、説明していきます。

 

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一文を短くリズミカルに話すこと

さらに、話をわかりやすくするために心がけたいことは次の2つ。

①一文を短くすること

②リズミカルに話すこと

(中略)

[頭に入って来やすい話し方の例]

「きのう彼女と映画を観に行ったんですよ。結論から言うとこれがものすごく退屈で。思わず寝ちゃったんですよね。でも、彼女はかなり気に入ったらしく、『何で寝てんのよ!』って、あとですごく怒っちゃって・・・」

これくらい文章を区切り、テンポよく話を繰り出せることが理想です。

 

『超一流の雑談力』 P34〜35より

 

一文を短くリズミカルに話すことが、雑談をするうえで重要になってきます。

 

私も、つい冗長な話し方をしがちです。

それが、文章にも表れていると思います。

 

なので、一文を短くリズミカルに話す(書く)よう心がけたいです。

 

一文を短くリズミカルに話す(書く)と、間違えなく相手に情報が伝わりやすくなりますから。

知らなかったら聞けばいい

雑談をする中では、自分があまり詳しくない領域の話、まったく知らない話題が出てくることもあります。

そのようなとき、どうすればいいのでしょうか?

それはとても単純な話で、知らなかったら聞けばいいのです。

(中略)

「勉強不足で恐縮なのですが、今おっしゃっていた〇〇というのは、どういうものなんでしょうか?××のようなものなのでしょうか?」

などと、丁寧に質問することに加え、自分の解釈や意見、あるいは関連しそうな情報を足してたずねることです。

 

『超一流の雑談力』 P110〜111より

 

知らなかったら聞く。

知ったかぶりはしない。

 

知ったかぶりは、相手に不快感を与えるでしょう。

 

しかし、知らないはなしは素直に聞くと、むしろ相手から好かれると思います。

 

人は、他人に貢献できると、喜びを感じられる生き物ですから。

 

ただし、仕事をするうえで、知らなきゃならないこと、知っていて当たり前のことを聞くのはNGです。

 

ここはケースバイケースでしょう。

 

まあ、知らないことを聞いてバカにする人間は、こちらから願い下げですが。

大事な話題の前に少し間を置いてみる

「今日はぜひお話したいことがありまして・・・実は」

と、大事な話題の前に少し間を置いてみます。

すると、相手の注意が一気に高まるのです。

それまでの会話のテンポがよいほどこの間は効果的で、会話に緩急ができます。

この違和感が相手の目と耳に話を傾けさせてくれるのです。

(中略)

具体的な間を置く時間としては、0.5秒くらい。

「うん」と軽くうなずく程度の時間で結構です。

 

『超一流の雑談力』 P192〜193より

 

『超一流の雑談力』を読んで、一番使えると思ったテクニックです。

 

大事な話題の前に少し間を置いてみると、相手を会話に引きつけることができるそうです。

 

間を置く時間は、0.5秒くらいがよいそうですね。

これ以上長いと、相手をイラッとさせるかもしれません。

 

私は、ブログと平行して、家庭教師のアルバイトもやっています。

生徒を話に引きつけるのに、このテクニックを使ってみようとおもいます。

 

以上、『超一流の雑談力』(著者:安田正)(出版社:文響社)の書評でした。

 

『超一流の雑談力』は、発行部数が50万部以上を誇る、ベストセラー本です。

 

売れている本なので、楽天ブックス、セブンイレブンなどの通販サイトでも、『超一流の雑談力』の在庫が多数あります。

 

ヨドバシカメラやジュンク堂などの実店舗でも、『超一流の雑談力』は必ず置かれているでしょう。

 

ブックオフなどでも『超一流の雑談力』を積極的に買取をしているので、中古本が入手できる可能性が高いです。

 

ヤフオクにも、『超一流の雑談力』は多数出品されています。

 

しかし、『超一流の雑談力』はAmazon(アマゾン)にて、中古の文庫本が安く買えます。

 

ネットオフなど大手セラーですと、状態の良い中古本が届くはずです。

なにも、定価(価格 1,490円)で『超一流の雑談力』を買う必要はないかと。

 

『超一流の雑談力』は、電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです。

 

以下、『超一流の雑談力』のAmazonの販売ページです。