『億万長者専門学校』(クリス岡崎 著)(中経出版)の書評です。

 

『億万長者専門学校』の評判

『億万長者専門学校』とは、コーチングで有名な、クリス岡崎さんが書かれた本です。

 

『億万長者専門学校』には、クリス岡崎さんが、世界成功のコーチであるアンソニー・ロビンズさんから学び、自ら実践して得た、億万長者になるためのテクニックが書かれています。

 

『億万長者専門学校』は、多くのビジネス書に書かれている内容が上手くまとめられており、普通に良い本だと思います。

 

しかし『億万長者専門学校』は、詐欺である、胡散臭い本であると、悪い評判が立っているのもまた事実です。

 

その原因は、『億万長者専門学校』が、アムウェイなどのネットワークビジネスを肯定しているからでしょう。

 

クリス岡崎さん自身は、ネットワークビジネスをやっていないそうです。

 

ただ、ネットワークビジネスのシステムを勉強して、ネットワークビジネスが良いビジネスだと言っているだけです。

 

しかし、私がアムウェイとニュースキンというネットワークビジネスをやった経験から、ネットワークビジネスは犯罪だと断言できます。

 

多くの人が、ネットワークビジネスは悪い商売だと認識していますが、正しいと言えます。

 

だから、『億万長者専門学校』で、クリス岡崎さんがネットワークビジネスを肯定しているのを読んで、

『億万長者専門学校』は、詐欺である、胡散臭い本であると言うのでしょう。

 

あと、クリス岡崎さん主催の億万長者専門学校1dayセミナーも、やりかたがマズいみたいですね。

 

億万長者専門学校セミナーには、G1・G2・G3という種類があるそうですが、いずれも評判があまり良くないです。

 

私は億万長者専門学校セミナーに参加したことがないので、意見できません。

 

しかし、著書『億万長者専門学校』には、億万長者のタイプなど、

使える内容がたくさん書かれていたのは事実ですので、一読の価値ありです。

 

実際『億万長者専門学校』は、Amazon評価数・レビュー数が300近くある、注目されている本です。

 

口コミサイトである読書メーターでも、『億万長者専門学校』のレビューが多数投稿されています。

 

『億万長者専門学校』は、続編として『億万長者専門学校 実践編』があります。

 

『億万長者専門学校』の内容が気に入ったら、合わせてこちらも読むとよいでしょう。

 

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『億万長者専門学校』で刺さった3つの内容

私が『億万長者専門学校』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『億万長者専門学校』で刺さった3つの内容>

・「真の億万長者」になるための考え方

・億万長者は「投資が快楽」「消費が痛み」

・億万長者は長い時間待つことができる

 

それぞれについて、説明していきます。

「真の億万長者」になるための考え方

そして、「真の億万長者」とは、左のような考え方を身に付けているんだ。

1 はじめに「幸せになる」 BE

2 そのあとで「自由になる」 DO

3 最後に「豊かになる」 HAVE

(中略)

まずは、「今のままでも十分に幸せである」ということに気づく。

(中略)

「自由」というのは、1日24時間すべての行動に「自分の選択」があること。

(中略)

充足感を得るために働くことはあるかもしれないけれど、働くことを、「趣味」や「使命」のようなものにしてしまうのもひとつの方法だ。

ほんとに好きなこと、やりたいことを、たとえ「報酬がなくても」続けられる状態をつくることができれば、それはとても「自由」なことだと思うな。

(中略)

お金をためることがゴールではなく、お金は使ってこそ価値がある。

では何のためにお金を使えばいいのかといえばそれは3つある。

ひとつは「自分の成長のため」、2つめは「未来への投資」、そして3つめは「誰かがもっと幸せになるため」に使えばいいんだ。

 

『億万長者専門学校』 P74〜80より

 

まず我々がやるべきことは、「今のままでも十分に幸せである」と実感できるようになれることです。

 

普段生活していると欲が湧いてきて、「あれも欲しい、これも欲しい、足りない足りない」と欠乏の立場になりがちです。

 

著書『ふつうの億万長者』には、「億万長者になるために労働と節約に励み、欲望を抑えること」と書かれています。

 

欲望を抑え、今のままでも満ち足りていると実感できることが、億万長者になるのに重要なメンタルなのです。

 

私も最新型のMacBookProを持っているのにiMacが欲しくなったりと、物欲に負けそうになります。

まだまだ修行が必要な状況です。

頑張ります。

 

また、億万長者になるには、「自由」になることも重要です。

 

「自由」というのは、1日24時間すべての行動に「自分の選択」があることです。

 

幸い私は、「自由」でいられています。

しかし残念ながら、多くのサラリーマンには、「自由」な状態になるのは難しいかもしれませんね。

 

億万長者への最後のステップ「豊かになる」というのは、お金のEQを鍛えようということです。

 

お金のEQとは、人の役に立てるよう、お金を喜んで使える能力のことです。

 

詳しくは、『幸せな小金持ちへの8つのステップ』をご参照ください。

 

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億万長者は「投資が快楽」「消費が痛み」

 

億万長者は、「投資が快楽、消費が痛み」という思考です。

 

投資して得たお金を再投資して、さらにお金を増やしていくことが、億万長者への近道なのです。

 

私もブログで得た収入の全てを、本の購入費に充てています。

 

ブログで得たお金で書評記事を増やしていけば、さらに収入が増えていくでしょう。

 

そして最終的には、ブログで生計を立てられるレベルに到達していきたいです。

 

と言っても、少なくとも数年はかかるでしょうから、まあ気楽にやっていきます。

億万長者は長い時間待つことができる

億万長者たちを見ていて気がついたこと。

それは、

「億万長者は、長い時間待つことができる」

ってこと。

「貧乏な人」たちはすぐに報酬を求めるけど、億万長者は、なかなか報酬を受け取らないんだ。

(中略)

億万長者は、ニワトリたちに卵を産ませ続け、ヒヨコを育て続け、10年後には「養鶏場」をつくろうと考えるんだ!

(中略)

億万長者は「お金は育てるもの」だって確信しているんだよね!

(中略)

1年、ましてや1ヶ月で得られる利益なんて、実は、たかが知れている。

でもね、5年あれば、ずいぶん違う。

さらに10年あれば、キミが思っている何百倍もの変化を起こせるんだよ!

10年間、ひとつのことに集中して、本気になって取り組んでいたら、きっとキミはその道の世界的な専門家のひとりになれると思う。

 

『億万長者専門学校』 P371〜376より

 

「億万長者は、長い時間待つことができる」。

 

これは、多くのビジネス書に書かれている内容です。

 

信憑性が高い情報であると思ったので、ここで紹介させて頂きました。

 

この「長い時間」とは、最低でも10年です。

10年間やり続けた人が、億万長者になれるのです。

 

株の世界でも、10年以上長期投資した人が、最終的に大儲けしています。

1年間も我慢できなかった人は、稼げません。

 

10年間やり続ければ、その仕事に投入した時間は、確実に1万時間を超えるでしょう。

 

著書『シリコンバレー式 よい休息』に書かれていますが、その道の専門家になるには1万時間必要なのです。

 

だから、10年間やり続ければ、その道の専門家になり、稼げるようになれるはずです。

 

といっても、私は10年間生活できるだけの貯金があるとは言えません。

だから、家庭教師のアルバイトをやりながら、気長にやっていくつもりです。

 

会社は「悪魔の巣窟」なので、サラリーマンは二度とやりません。

 

以上、『億万長者専門学校』(クリス岡崎 著)(中経出版)の書評でした。

 

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電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです

 

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