『スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン』(本田健 著)の書評です。

 

『スイス人銀行家の教え』で刺さった3つの内容

いきなり本題に入ります。

 

私が『スイス人銀行家の教え』を読んで、特に刺さった内容は。以下の3つです。

<『スイス人銀行家の教え』で刺さった3つの内容>

・ミリオネア口座:富を引き寄せる銀行口座

・億万長者はパートナーシップを大切にする

・お金はエネルギー:悪い金は不幸を呼ぶ

 

それぞれについて、説明していきます。

 

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ミリオネア口座:富を引き寄せる銀行口座

ミリオネア口座

「ミリオネア口座というのはね、君がミリオネアになるための口座なのだよ。

これは、君が一生引き出してはいけない口座なのだ。

この口座にあるお金が、君のさらなる豊かさを引きつける磁石のような働きをする。

(中略)

お金に縁がない連中にとって、銀行はお金の一時保管場所にすぎない。

金持ちにとっては、ずっとお金を寝かせている場所なのだよ。

だから、これから臨時収入が入ったりすると、その一部をこの口座に入金するのだ。

この口座は、磁石のように、君に資産を引き寄せてくれる。

今まで私はこの方法で、何百人という億万長者をつくってきたのだよ。

だまされたと思ってやってみなさい。

自分の豊かさを引き寄せる力が数倍になるのを実感できるだろう」

 

『スイス人銀行家の教え』 P172〜174より

 

お金持ちは、一生引き出すことのない貯金口座を持っている。

この貯金口座が、さらなる富を引き出す源泉となっている。

この貯金口座のことを、ミリオネア口座と言う。

 

お金は磁石と同じ性質を持っているそうです。

だから、たくさんお金がある場所に集まってきます。

ミリオネア口座にたくさんのお金が貯まっていたら、そこにお金が集まってくるという原理です。

 

たとえが悪いですが、部屋にゴミをポイッと捨てたとしましょう。

不思議なことに、ゴミはゴミを呼ぶ性質があり、捨てられたゴミの周囲にゴミが溜まっていきます。

 

お金もこれと似たような性質があるのでしょうね。

 

私は副業で商売をやり、人並みの貯金を手に入れました。

この貯金は、いまも銀行に預けっぱなしで、一切手を付けていません。

 

私は、お金を寝かせたままで、投資をやらなくて良いのか、たびたび不安になっていました。

 

しかし、『スイス人銀行家の教え』に書かれているミリオネア口座を知り、このままで大丈夫だと安心できました。

 

今後も、この貯金にはいっさい手を付けず、堅実に増やしていきたいと思います。

億万長者はパートナーシップを大切にする

億万長者は、非常にパートナーシップを大切にする。

パートナーシップとは、別に恋人とか、夫婦に限定するわけではない。

ビジネスパートナーも同じことだからね。

成功している人は、相手との信頼関係をとっても大切にしていた。

もちろん、たくさんの愛人をつくっている金持ちもいたがね。

私の目から見て、誰一人として、幸せそうなのは、いなかった。

浮かれて、楽しそうなのはいたがね。

でも、出会いと別れを繰り返しているだけの享楽的な世界には、平安も幸せ見いだせなかった。

 

『スイス人銀行家の教え』 P198〜199より

 

億万長者は、パートナーシップを大切にする。

 

これは、『となりの億万長者』や『ふつうの億万長者』にも書かれていることです。

 

家族仲が悪いと、浪費するようになるのは、私の父親を見て分かります。

 

私の父親はホステス狂いをして、消費者金融から借金を重ねるクズでした。

母はいつも、父親の尻ぬぐいをして泣いていました。

 

そして母も、どうせお金を貯めても父親に取られるのだからと、やけになってお金を無駄づかいしていました。

 

当時の私の家庭は、年収1,000万円ありましたが、貯金はゼロでした。

住宅ローンと自動車ローン、消費者金融の借金を抱えていたので、家系は火の車でした。

 

このように、たとえ収入が多くても、家族仲が悪いとお金は貯まらないと、私の経験からも言えます。

 

お金を貯めたいのなら、家族とは仲良くした方が良いです。

 

今は、母は父親と離婚して、母と私と妹の3人暮らしをしています。

 

3人とも仲が良いため、お金を使いません。

おかげで、貯金がどんどん貯まっていっています。

お金はエネルギー:悪い金は不幸を呼ぶ

「人をだましたり、人から奪ったりしてお金を儲ける人間は、大きな負債を背負い込んでいるのを忘れている。

お金は、エネルギーだと言っただろう。

人間の想念も、一緒にくっついてまわっているのだよ。

そういうお金には、人の恨み、憎しみも一緒にあるのだ。

そういう人間が、心の平安とともに、過ごせるわけがない。

そういうエネルギーは、たいてい周囲の場をゆがめるのだ。

平安な毎日を過ごす人〇し、泥棒、ギャングやギャンブラーを想像できるかね?」

 

『スイス人銀行家の教え』 P212より

 

お金はエネルギーである。

エネルギーにはプラスのエネルギーと、マイナスのエネルギーがある。

人を騙すなど、悪いことをして稼いだお金はマイナスのエネルギーをまとっている。

ゆえに、そうしたお金は自分に悪い影響を及ぼす。

 

これは、著書『はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法』にも書かれている内容です。

 

悪いことをして稼いだお金(マイナスのエネルギー)は、自分が耐えられなくなって流れてしまうそうです。

 

逆に真っ当に稼いだお金(プラスのエネルギー)は、どんどん貯まっていきます。

 

お金を貯めたいのなら、良いことをして稼ぐべきなのです。

 

人の役に立つこと、人に貢献することが重要であると、多くのビジネス書に書かれています。

 

人の役に立って稼いだお金はプラスのエネルギーをまとっているので、貯まっていくのでしょう。

 

そして、そのお金が富を引き寄せて、ますますお金が貯まっていくのでしょうね。

 

だから、ニュースキンビジネスなど悪いことを止めて、人の役に立てるよう努力してお金を稼ぐべきなのです。

 

以上、『スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン』(本田健 著)の書評でした。

 

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