『一瞬で自分を変える法 世界no.1カリスマコーチが教える』(アンソニー・ロビンズ 著、本田健 訳)(知的生きかた文庫)の書評です。

 

『一瞬で自分を変える法』とは

『一瞬で自分を変える法』とは、世界的に有名なカリスマコーチである、アンソニー・ロビンズが書かれた本です。

 

『一瞬で自分を変える法』は、全世界で1000万部を突破している、大ベストセラー本です。

 

『一瞬で自分を変える法』では、NLP理論がわかりやすく紹介されています。

 

NLPとは、「神経言語プログラミング」のことです。

 

高いパフォーマンスを上げている優秀な人材がどのように考え、どのような行動をとるのかを分析・抽出し、共有する手法のことを、NLP理論といいます。

 

NLP理論の目的は、成功者の行動を真似して、成功を狙うことです。

 

以下に、『一瞬で自分を変える法』に書かれているNLP理論の一部を紹介します。

 

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『一瞬で自分を変える法』で刺さった3つの内容

私が『一瞬で自分を変える法』を読んで、特に刺さった内容(NLP理論)は、以下の3つです。

<『一瞬で自分を変える法』で刺さった3つの内容>

・成功者は失敗から必ずなにかを学ぶ

・1%の失敗をクヨクヨする人間が多すぎる

・収入の10%を寄付すると潜在意識に豊かさをインプットできる

 

それぞれについて、説明していきます。

成功者は失敗から必ずなにかを学ぶ

成功者はどんな結果が出ても、「失敗した」とは思わない。

そもそも、失敗という概念が存在することを認めていない。

何かをすれば、必ず何らかの結果が得られる。

人並み外れた成功を収めている人でも失敗しないわけではない。

ただ、自分の思ったとおりの結果が得られなくても、そこから学ぶべきものがあることを知っている。

そこで学んだことを生かして、また別のことを試してみようとする。

新たな行動を起こし、新たな結果を生み出していくのだ。

 

『一瞬で自分を変える法』 P86より

 

失敗は成功の元である。

まあ、よく言われる言葉ですね。

 

しかしこの概念は、NLP理論で正しさが理論的に証明されています。

 

失敗しても、そこで諦めてはいけません。

失敗を分析して、次に生かしましょう。

次はもっと上手に失敗できるようにするのです。

 

このやり方が、NLP理論に沿った正しいやり方なのです。

 

私も、失敗だらけの人生を送ってきています。

高校中退、公務員浪人、北大大学院の研究室で落ちこぼれた、パワハラされ会社を追い出された・・・。

 

こんな感じで失敗ばかりしてきていますが、なんとかなっています。

 

一応、失敗を次に生かすよう自分なりに努力をしてきました。

 

NLP理論的に、間違ったことをしてこなかったので、なんとかなったのでしょう。

 

だからあなたも、もし失敗をしてしまったら、落ち込んだあとに、失敗を分析する勇気を持ってください。

 

もがけば、きっとなんとかなりますから。

1%の失敗をクヨクヨする人間が多すぎる

一日の仕事のうち九九%はうまくいったのに、家に帰ってくるとすっかりうちしおれている人がいる。

なぜか。

たった一%、うまくいかなかったことがあったからだ。

おそらく、たった一つだけうまくいかなかったことを、大げさに恐ろしいイメージに仕立て上げ、それ以外のことをちっぽけなイメージに仕立て上げているのだ。

こういう人生を送っている人は山ほどいる。

私のところへ来る人も、いつも憂鬱だと訴えることが多い。

しかもそれを自慢しているようにさえ思える。

憂鬱が世界観の一部になっているのだ。

 

『一瞬で自分を変える法』 P118より

 

99%は上手くいっているのに、1%の失敗をクローズアップして落ち込む。

 

私もこういう人間ですね。

 

上手くいったことより、失敗したことにばかり焦点を当てて、落ち込むのです。

 

失敗しているから、自分はまだまだ。

もっと頑張らなくちゃ!

 

こんな感じで、誤った方向に進んでいきます。

 

有名心理カウンセラーの心屋仁之助さんは、この「がんばる教」は良くないと、

著書『心屋仁之助のなんか知らんけど人生がうまくいく話』で仰っています。

 

「がんばる教」は、苦しいだけで成果を生みません。

「がんばる教」にハマると、豊かになれません。

 

だから、「やりたくないことはやらない」という覚悟を持つ。

加えて、「自分は存在しているだけですごい!」ということに決めるようにしましょう。

 

これが、心屋仁之助さんの教えです。

 

1%の失敗をクローズアップして落ち込むのは、ダメです。

残りの99%の成功に注目して、「自分はすごいんだ!」と、自分を褒める勇気を持ちましょう。

 

1%の失敗をクローズアップして落ち込むのは、NLP理論的にも誤りなので、すぐに止めるべきです。

 

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収入の10%を寄付すると潜在意識に豊かさをインプットできる

その中で私が一番大切だと感じたのは、収入の10%を寄付するという点だ。

(中略)

さらに重要なのは、この世と自分自身の潜在意識に対して、富と幸福は十分すぎるほどあると伝えていることだ。

これは大切にすべき力強い信念である。

もし十分すぎるほどあるとあるなら、あなた以外の人とも分かち合える。

そう考える人は、夢を実現できるだろう。

 

『一瞬で自分を変える法』 P250〜251より

 

幸せな億万長者の多くは、収入の10%を寄付している。

 

これは、私がこれまで読んできた160冊のビジネス書の多くに書かれていることです。

 

信憑性が高い情報であると思ったので、紹介させていただきました。

 

収入の10%を寄付することで、潜在意識に豊かさをインプットできるみたいです。

 

潜在意識は、意識の90%を司っており、自己形成に非常に強く作用します。

 

ゆえに、潜在意識に豊かさをインプットできれば、成功する確率が高まるのでしょう。

 

その手段として、収入の10%を寄付するのです。

 

これで、人と分かち合えるだけの豊かさを自分は持っていると、潜在意識インプットできます。

 

すると、潜在意識が豊かさをインプットして、さらなる豊かさを引き寄せるのです。

 

少々胡散くさいはなしですが、潜在意識を活用することの有効性は、多くのビジネス書に書かれています。

 

なので、信憑性の高いはなしなのでしょう。

 

私は、他人に収入の10%を寄付をする勇気は、まだありません。

 

なので、母に毎月、収入の10%を寄付するようにしています。

 

ペットが体調を壊したりして急な出費が発生したら、必ずわたしもお金を出すようにしています。

 

自分のお金を、母と分かち合うようにしているのです。

 

効果があるか分かりませんが、私はこんな感じでやっています。

 

以上、『一瞬で自分を変える法 世界no.1カリスマコーチが教える』(アンソニー・ロビンズ 著、本田健 訳)(知的生きかた文庫)の書評でした。

 

『一瞬で自分を変える法』は、Amazon評価数・レビュー数が100近くある、注目されている本です。

 

それゆえ、『一瞬で自分を変える法』は、Amazonに中古の文庫本がたくさん出品されており、安く買えます。

 

電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです。

 

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