『変な人が書いた成功法則』(斎藤一人 著)(講談社)の感想です。

 

『変な人が書いた成功法則』とは

『変な人が書いた成功法則』とは、長者番付の常連である、斎藤一人さんが書かれた本です。

 

斎藤一人さんは、漢方薬の会社を起こして成功された経営者であります。

 

そんな凄腕経営者の、ちょっと変わった成功法則が書かれたのが、『変な人が書いた成功法則』です。

 

『変な人が書いた成功法則』は、Amazon評価数・レビュー数が100を超える、注目されている本です。

 

それゆえ、『変な人が書いた成功法則』を実践したブログ記事が、ネットに多数あります。

 

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『変な人が書いた成功法則』で刺さった3つの内容

私が『変な人が書いた成功法則』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『変な人が書いた成功法則』で刺さった3つの内容>

・「私は、本当は困ってなんかいない」と思えることが大事

・あなたはそのままで誰かの模範になっている。他人を変える必要はない

・目標を人に言わない

 

それぞれについて、説明していきます。

「私は、本当は困ってなんかいない」と思えることが大事

「どうして私だけがこんなに苦しまなければならないのか」

という考えは今から捨ててください。

そして、本当にこの問題であなたが困るのかを考えるのです。

「私は、本当は困ってなんかいない」

そう思えたら、もうこっちのもの。

外で起きた現象は、心の中で解決すると、パッと消えてしまうのです。

でも、一つの問題が解決すると、また次に別の”困ったこと”が出てきます。

それでも、神様はあなたに苦労を与えようとはしていません。

人間は苦労をするために生まれてきたのではないのです。

このことだけを頭に入れておいて行動してください。

それでも苦労ばかりしているとしたら、それは、神様があなたに「やり方が間違っているんだよ」と教えてくれているのです。

 

『変な人が書いた成功法則』 P31より

 

『変な人が書いた成功法則』で、私がいちばん刺さった内容です。

 

「私は、本当は困ってなんかいない」、と思えるようになることが重要です。

 

あなたが困っていることは、実はそこまで大変なことではないのです。

 

あなたが困ったことだと思っているのは、あなたの解釈のしかたが間違っているから。

 

あなたに困ったことばかり起こるのは、生き方が間違っているから。

 

苦しいのは生き方が間違っているのです。

苦しいのは、運動や勉強など、前向きなことだけで良いのです。

 

上司からパワハラを受けて苦しい、困っているなら、会社を辞めれば良いのです。

 

DVを夫と妻のように、その上司と関わっていたら、いつか精神が崩壊して再起不能になるかもしれませんから。

 

会社なんてごまんとあるし、最悪、フリーランスとして生きていけばよいでしょう。

 

私のように、フリーランスの収入だけでまだ苦しいのなら、アルバイトをしましょう。

 

これは、独身の方に向けて言っています。

結婚されている方は、収入が不安定になるのは死活問題でしょう。

 

だから、会社がキツいなら、転職してください。

そして、転職先に寄生して、副業をやりましょう。

 

給料だけに依存すると、困ったことになるので、かならず給料以外の収入源も確保してください。

 

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あなたはそのままで誰かの模範になっている。他人を変える必要はない

みんなの模範になりたい人はなればいいけれど、それで苦しい思いをするのなら、そんな努力は間違っているのです。

そんな辛い努力をしなくても、人間は生きている限り誰かの模範になっているのですよ。

ラフなスタイルが好きで、女性が大好きな私は、そのままの私で、あなたは、そのままのあなたで、誰かの模範になっているのです。

(中略)

人は他人から嫌われることを嫌がります。

人から好かれようと努力します。

でも、自分のことを嫌っている人間に好かれようとすることは、自分を変えるか、そうでなければ、相手を変えようとすることです。

(中略)

相手をなんとかしよう、自分をなんとかしようとするよりも、黄色は黄色で輝いていればそれでいいのです。

相手に影響力を与えようとするから、人から嫌われてしまうのです。

 

『変な人が書いた成功法則』 P81〜83より

 

人は存在しているだけで、誰かの模範になっているのです。

 

存在しているだけで、他人を変える力があるのです。

 

だから、無理に他人を変えようとしないように。

他人を変えようと努力するから、おかしなことになってしまうのです。

 

『変な人が書いた成功法則』の上の引用文で私が勇気づけられたのは、

「人間は生きている限り誰かの模範になっている」という言葉です。

 

自分はがんばらないと存在価値のない人間だと思い込んでいる人は、多いでしょう。

 

しかし、有名心理カウンセラーである心屋仁之助さんいわく、

がんばらなくても、あなたは「すごい!」のです。

 

そんな「すごい!」あなたは、存在しているだけで他人に影響を与えているのです。

 

大事なのは、自分が「すごい!」と、自分で勝手に決めることです。

 

そう決めることで、人生が上向くと、心屋仁之助さんは仰っています。

 

ちなみに、心屋仁之助さんは、斎藤一人さんの教えにかなり影響を受けているそうです。

 

上の斎藤一人さんの引用文は、心屋仁之助さんの教えとかなり似ていますが、

どうやら斎藤一人さんが先のようですね。

 

まあどちらでもいいのですが、まずは自分が「すごい!」と勝手に決めて、他人を変えようと努力するのを止めてみませんか?

 

これで、生きるのがかなりラクになるはずです。

目標を人に言わない

ですから、大きな目標をたった一つ持つのです。

そして、その目標を決して人に口外しないことです。

その目標を誰にも言わずにいると、緊張します。

誰かに言いたくて、言いたくて、たまらないけれど、絶対に言わないのです。

すると、そのうちフラストレーションが溜まります。

このフラストレーションを溜め込めば、それは、あなたにとって偉大なエネルギーになるのです。

(中略)

人間には、とてつもなく不思議な力があります。

寝ている間にあなたの想念がその目的をつかむ、これが牽引の法則です。

ところが、あれも欲しい、これも欲しいと言っていると、あちこちに穴が開いてしまって、目的を引き寄せられません。

蒸気は分散させず、一点に集中するのです。

偉大なる行動力に変換するのです。

そうすれば、海外旅行にも、車にも、女にも、目がいかなくなります。

エネルギーを正しい方向へ使うことができるのです。

 

『変な人が書いた成功法則』 P202〜203より

 

目標は人に言わない。

言うとパワーが漏れるから。

 

目標を人に言わないでいると、パワーが蓄えられていきます。

 

蓄積されたエネルギーが、あなたを成功に導いていくそうです(牽引の法則)。

 

たしかに、目標を人に言うと、やる気が出なくなります。

 

だから私も、目標を人に言いません。

 

不言実行でやっています。

 

目標を人に言うとパワーが漏れる、という概念は、ぜひ覚えておきましょう。

 

以上、『変な人が書いた成功法則』(斎藤一人 著)の感想でした。

 

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それゆえ、『変な人が書いた成功法則』は、Amazonにて、中古の文庫本がたくさん出品されており、安く買えます。

 

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