『望んでいるものが手に入らない本当の理由 マイナスを受け取るとプラスがついてくる』(心屋仁之助 著)の書評です。

 

『望んでいるものが手に入らない本当の理由』で刺さった内容

いきなり本題に入ります。

 

私が『望んでいるものが手に入らない本当の理由』を読んで、いちばん刺さった内容を、以下に紹介します。

そして、じつは「欲しいもの」が手に入らないのは、その「欲しくないもの」を嫌っているからです。

ということは、その「欲しくないもの」を「受け入れる」覚悟をした瞬間に、欲しいものが手に入るということなのです。

(中略)

成功したいけど成功が手に入らないひともいると思います。

どうして成功が手に入らないか。

その答えも、「対局」の関係性で考えると簡単なんです。

その人はきっと、失敗を怖がっているから成功が手に入らないんです。

起業したいけどできない人は廃業のつらさ、かっこ悪さを怖がっている。

(中略)

薬で効果を得たくても、副作用を怖がっていると、それは手に入りません。

どんな薬にも副作用があります。

どんな安全も危険を知ってこそ得られるものですし、どんな利益も損失(投資)というリスクがない限り得られることはありません。

(中略)

人から好かれたい人は、最初に、嫌われることを覚悟しなければならないんです。

好かれようとすればするほど、自分のない人になって、人は嫌われるものです。

(中略)

お金に関しても同じことが言えますよ。

貧乏を嫌えば嫌うほど、貧乏はやってきます。

自分がケチになればなるほど、もらうことができなくなる。

お金を出すことを拒否すると、お金は入らなくなりますし回ってこなくなります。

それだけじゃなく、サイフを落としてみたり。

すべてがそうなんですね。

すべてのマイナスの拒否は、マイナスを引き寄せることにつながっています。

(中略)

結局必要なことは何でしょうか?

ひと言で言ってしまえば、

「悪いものも手にしていいよ」という考え方への変更です。

「悪いものはイヤだ」と思うことをやめることです。

「どんどん損しよう!」

そう思うことです。

 

『望んでいるものが手に入らない本当の理由』 P27〜42より

 

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望むものと、望まないものはセットになっている。

 

人は、望むものだけを手に入れることはできない。

 

例えば、お金持ちと貧乏はセットになっています。

 

お金持ちになりたいのなら、貧乏になっても構わないという心構えでいる必要があります。

 

これは、お金をひたすらケチるのではなく、必要なときは気持ちよくお金を出すという心構えでしょうか。

 

例えば、最近私のペット(ポメラニアン)がお腹を壊して病院行きになりました。

 

治療費が1万円ほどかかったのですが、親に全額負担させるのは悪いと思い、私も5千円負担しました。

 

会社を辞めて無収入の私にとって、5千円は大金です。

 

今の私は、何がなんでも貯金を守らなくてはならない状況なのです。

 

でも、ここでペットの治療費をケチると、ますます貧乏になってしまうのでしょう。

 

『望んでいるものが手に入らない本当の理由』を読んだ私は、ペットの治療費を気持ちよく出しました。

 

お金を失っても構わないという覚悟で。

 

すると、その後どうなったか。

 

かつて副業でやっていた商売の取引相手から、商談が舞い込んできたのです。

 

この商談が成立したことで、ペットの治療費の何倍ものお金を手に入れることができました。

 

ペットの治療費を気持ちよく出して、損してもよいという覚悟を持ったことで、

逆にお金が舞い込んできたのです。

 

どうやら『望んでいるものが手に入らない本当の理由』に書かれている内容は、本物みたいです。

 

お金が欲しいなら、手に入れることばかり追い求めるのではなく、必要なときはお金を出すようにしたほうが良いみたいです。

 

浪費は絶対にダメですが、必要なお金は気持ちよく出すべきなのです。

 

そうすることで、それ以上のお金が、自分に回ってくるのでしょう。

 

私は今後も、『望んでいるものが手に入らない本当の理由』の教えに従い、必要なお金は気持ちよく出す覚悟を持っていきます。

 

以上、『望んでいるものが手に入らない本当の理由 マイナスを受け取るとプラスがついてくる』(心屋仁之助 著)の書評でした。

 

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