『年収1億円は「逆」からやってくる』(芳賀みみ 著)の書評です。

 

『年収1億円は「逆」からやってくる』とは

『年収1億円は「逆」からやってくる』とは、心理カウンセラーであり女優でもある、芳賀みみさんが書かれた本です。

 

お金持ちになるためには、財布は長財布がよいとか、新札を持ち歩くとよいとか、そんなことが書かれた本が巷に溢れています。

 

しかし、実際に実践して、効果を得られた人は、あまり多くはありません。

 

それは、お金持ちになるためのテクニックの根底に流れる、本質的なことが分かっていないからです。

 

お金持ちになるためには、物事の本質を理解する習慣が必要です。

 

『年収1億円は「逆」からやってくる』では、その本質的な部分が、深く掘り下げられて書かれています。

 

『年収1億円は「逆」からやってくる』の著者「芳賀みみ」さんは、ブログもやられています。

 

あまり更新されていないみたいですが、芳賀みみさんに興味がある方は、ブログも見てみましょう。

あなたの目を見て書きません♡mimi

 

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『年収1億円は「逆」からやってくる』で刺さった3つの内容

私が『年収1億円は「逆」からやってくる』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『年収1億円は「逆」からやってくる』で刺さった3つの内容>

・夢に対して義務感が生まれたら仕切り直そう

・「常識」を疑う怖さとそれを打ち破ることの重要さ

・自分の利益を優先するのではなく人に貢献することが大切

 

それぞれについて、説明していきます。

夢に対して義務感が生まれたら仕切り直そう

また、夢を叶えるには「絶対に達成する!」と決断する(=決めて断ち切る)覚悟と、強い信念を持ち続けることも必要です。

その信念を確認するために、「夢を紙に書く」ということは大切ですが、強い信念は、同時に強い固執となって、視野を狭めることもあります。

夢に義務感を発生させないようにするには、自分にとってそれが「しなければならない」ことなのか「やりたい」ことなのかを常にチェックすることです。

そしてもし、かつての夢に対し義務感が生まれたときは、一度仕切り直して、「今どう思うのか?」「本当はどういう人生にしたいのか?」「10年後どうありたいのか?」を改めて考えることが大切です。

 

『年収1億円は「逆」からやってくる』 P46より

 

夢に対して義務感が生まれたら、一度仕切り直すべき。

 

非常に堅実な言葉だと思ったので、紹介させて頂きました。

 

私は、夢や目標を持たない方がよいとすら思っています。

 

夢や目標を持つと、重荷になるからです。

 

そうではなく、今日やれることを毎日淡々とこなしていく感じでよいかと。

 

私が3ヶ月間でビジネス書を130冊ほど読みましたが、継続することが成功のコツだと、多くのビジネス書に書かれていました。

 

夢や目標を持つのではなく、気楽にやっていくことが継続のコツなのだと思います。

 

私が良いと思っている、心理カウンセラーの心屋仁之助も、気楽にやるほうが上手くいくと仰っています。

 

気楽にやっていくと、なんか知らんけど上手くいくのです。

 

継続さえしていれば勝手に成功するのですから、気楽にやっていきましょう。

「常識」を疑う怖さとそれを打ち破ることの重要さ

多くの場合、人は「常識」に対して疑問を持とうとしません。

下手に「常識」に抗ったりすると、周囲から孤立する可能性があるからです。

「常識」の背景にあるものは周囲からの同調圧力であり、知識や教養、思考を必要としない「集合体の思い込み」でしかないのです。

「常識」というものが根拠のない「思い込み」である分、「常識」は恐ろしく高いコミュニケーション能力を持っているともいえます。

そのため、「常識」によってつながった人の集合体の強さというものを理解し、「思い込み」だからといってバカにしたり無視したりするのではなく、その思い込みの背景に何があるのかを考察する思考力が求められるのです。

そして、その「常識」に疑問を持ち、それを打ち破った者だけが、新たなステージに進めるのです。

 

『年収1億円は「逆」からやってくる』 P71〜72より

 

上の引用文を読むと、高校時代や会社員時代を思い出します。

 

とくに会社ですと、他社では通じないような、意味不明な規則にがんじがらめにされます。

 

この意味不明な規則を、上司は人事評価をチラつかせて脅して、「社会の常識だ」と押しつけてきます。

 

この常識を盲目的に受け入れられる人が、サラリーマンとしてやっていけるのでしょう。

 

私はダメでした。

 

会社の「常識」を押しつけられても、納得できなかったら、上司と戦いました。

 

このように生意気な社員であったため、私は1年近く仕事を与えられず放置され、最低評価の人事評価を一方的に付けられるパワハラを受けたのでしょう。

 

それを人事部に訴えたら、逆に人事部から圧力をかけられて、会社を追い出されるというおまけ付きで。

 

会社のやっていることは立派な「犯罪」ですが、それも会社の「常識」なのでしょう。

 

このように、閉じた共同体でつくられた「常識」は、非常に恐ろしいものだと言えます。

 

この常識をおかしいと疑い、常識を打ち破ることができる人が成功できるそうです。

 

私はまだ成功していませんが、会社に洗脳されず、常識を疑う頭があったことは誇りに思っています。

 

いつか成功して、二度とサラリーマンをやらなくても生きていけるようになりたいです。

 

家庭教師のアルバイトをやりながら生活費を稼いで、ブログの収入を貯金に回して資産を蓄えていく暮らしがしたいですね。

自分の利益を優先するのではなく人に貢献することが大切

「牛角」の創始者である西山知義さんも、「社長になりたい、お金持ちになりたい」と思って起業したものの上手くいかず、自分の利益を優先するよりもお客様の喜ぶ方にフォーカスしてから躍進したといいます。

それは至極当たり前のことです。

人は、お金が欲しくてやっている人と、そうでない人をシビアに見抜いてしまうのです。

お金は、あなたが人に与えた価値を数値化したものです。

つまり、あなたがより多くの社会問題を解決できれば、お金は自然と入ってくるのです。

 

『年収1億円は「逆」からやってくる』 P79〜80より

 

自分の利益だけでなく、相手を喜ばせることを追求することで、成功できる。

 

これは、ホリエモンこと堀江貴文さんも仰っていることです。

 

堀江貴文さんは、著書『バカは最強の法則』にて、商売は「ギブ&ギブ&ギブ」の精神が重要だと仰っています。

 

相手に与えることを中心に考えることが、重要なのです。

 

お金儲けをしようとしないと、かえってお金が入ってくる。

これは、私が3ヶ月間で読んだ130冊のビジネス書の多くで、語られている話でした。

 

それでも、毎月の生活費を稼ぐために、お金儲けをする必要があります。

 

要は、過度のお金儲けをしようとしないことが重要なのです。

 

節約生活をして生活コストを下げ、お金儲けに執着しないようにしましょう。

 

億万長者の多くは倹約生活をしています。

詳しくは、著書『となりの億万長者』をご覧ください。

 

私も車を手放したりと、生活コストを減らす努力をしています。

おかげで、それなりに気楽にブログ運営ができています。

 

多くのブロガーが、外注ライターを雇ったりして、必死でお金儲けをしています。

 

外注ライターを雇う費用がかかるので、最初は赤字スタートらしいです。

 

そのため、何がなんでも稼がなくてはならない状況に追い込まれています。

 

こうなると、お金儲けに走ってしまう危険性が高いです。

 

あなたがもしこれからブログを始めるのなら、こういう博打は止めてほしいです。

 

その前に、生活コストを下げる努力をしてください。

 

以上、『年収1億円は「逆」からやってくる』(芳賀みみ 著)の書評でした。

 

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電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです。

 

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