『「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55』(古市幸雄 著)の書評です。

 

『「1日30分」を続けなさい!』とは

『「1日30分」を続けなさい!』とは、実業家の古市幸雄さんが書かれた本です。

 

『「1日30分」を続けなさい!』は、勉強する習慣を持てていない、社会人を対象としています。

 

無理なく勉強を続けるための、55の勉強のノウハウが『「1日30分」を続けなさい!』に書かれています。

 

私は、ブログで生計を立てるために、毎日記事を書いています。

 

私が『「1日30分」を続けなさい!』に求めたのは、毎日記事を書き続けるためのコツです。

 

本記事では、毎日勉強を続けられるためのテクニックを中心に、『「1日30分」を続けなさい!』の内容を紹介していきます。

 

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『「1日30分」を続けなさい!』で刺さった3つの内容

私が『「1日30分」を続けなさい!』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『「1日30分」を続けなさい!』で刺さった3つの内容>

・身銭を切ることで吸収力が高まる

・勉強に飽きたらすぐに勉強を中断すること

・勉強を続けるコツは毎日やる量を減らすこと

 

それぞれについて、説明していきます。

身銭を切ることで吸収力が高まる

効率よく知識を吸収するコツは?

自己投資してください。

別の言い方をすると、身銭を切ってください。

人間は痛みを覚えないと真剣にならないものです。

あなたがこれまで新しい知識を吸収してこなかったのは身銭を切ってこなかったからです。

身銭を切れば通常は誰でも「必ず投資額の元を取ってやろう」と考えます。

私の長い経験から身銭を切らない人の知識の吸収力はほぼゼロに近いと言えます。

 

『「1日30分」を続けなさい!』 P53〜54より

 

身銭を切ることで、知識の吸収力が高まる。

逆に、身銭を切らないと、知識を吸収するのは難しい。

 

私も身銭を切って、本を毎月3万円ほど購入しています。

 

今の私のブログ収入では、毎月の本代3万円は、かなりの負担になります。

 

それでも、本を読み続ければ、購入費用以上のリターンを得られると信じています。

 

多くのビジネス書に、読書を続ければ、必ずそれ以上のリターンを得られると書かれていますから。

 

稼いでいるブロガーは、身銭を切って商品を購入しています。

彼らいわく、投資しないブロガーは、稼げないそうです。

 

私もそう思います。

 

ネットで得られる情報を切り貼りしても、相手の心に刺さる記事は書けません。

 

その人がその商品を使用したときの、リアルな感想が書けないからです。

 

稼ぎたいなら、身銭を切りましょう。

 

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勉強に飽きたらすぐに勉強を中断すること

脳科学的な観点から説明するとおそらく、「勉強に飽きる」というのは、脳からの重要なサインです。

人の体はよくできています。

いくら大好物のケーキであっても、食べ過ぎれば血糖値が上がりすぎて、ある時点でもう食べたくなくなります。

長い時間お風呂につかって体温が上がりすぎれば、お風呂から出たくなります。

まったく同じように、勉強に飽きるということは、脳からの重要なサインに違いありません。

それは、「これ以上情報を詰め込んでも、脳が情報を整理できません。勉強を中断しなさい」ということです。

ですから、脳からのサインには素直に耳を傾け、勉強に飽き始めたら、即刻勉強を一時中断するのは賢い勉強のやり方です。

 

『「1日30分」を続けなさい!』 P107より

 

勉強に飽きたら、勉強を一時中断することが大切。

 

勉強に飽きることは、悪いことではないのです。

勉強に飽きた自分を責めないで、労りましょう。

 

私も、記事を書いていると、イヤになるときが1日に何度も訪れます。

 

そういうときは、コーヒーを飲んだり、マインドフル瞑想をしたりして、気分転換をしています。

 

勉強に飽きるという感情は、どんな人にも現れる感情なのでしょう。

その感情を否定しないようにしてください。

 

心屋仁之助のなんか知らんけど人生がうまくいく話』の著者の心屋仁之助さんは、

頑張るのを止めたほうが、人生うまく行くと仰っています。

 

勉強に飽きたときに、むりに頑張る必要はないのです。

 

しっかり休んでやる気を回復させて、また勉強にとりかかりましょう。

勉強を続けるコツは毎日やる量を減らすこと

一方、長期計画型の場合、「1日の勉強量にしては少ないかな」というくらいの勉強量に抑え、これをほぼ毎日続けるのがコツです。

(中略)

平日、毎日4時間勉強をしたとします。

これを週4日続けた後、疲れ果ててその後3日間まったく勉強をしないとすると、週に16時間の勉強時間です。

一方、1日の勉強時間を1時間減の3時間にして、週6日勉強すると18時間、週7日勉強すると21時間になります。

自分に精神的かつ肉体的に負担がかからない程度で、コツコツ毎日勉強を続けるほうが、結果的には勉強の蓄積量が増えることがわかりました。

それからは、毎日の勉強時間を少し減らして負担がかからない程度にする一方、なるべく継続的に勉強を続けるようにしました。

 

『「1日30分」を続けなさい!』 P118〜119より

 

私のように、長期計画型で勉強を続ける人の場合、1日にやる量を意図的に減らすことが重要です。

 

「1日の勉強量にしては少ないかな」というくらいの勉強量に抑え、これを毎日続けるのです。

 

ブログで稼ぐコツは、毎日続けることです。

毎日続けられれば、いつかきっと稼げるようになるでしょう。

 

勉強も同じです。

毎日8時間勉強すれば、私のように、偏差値30から1年で国立大学の理系学部に合格することもできます。

 

目標達成のコツは、ただやり続けること。

至ってシンプルですね。

 

でも、実際にやり続けられる人は、全体の0.01%しかいません。

 

10000人いたら、実際にやるのが100人、続けられるのはその中の1人らしいです。

 

それだけ継続するのは難しいのです。

 

継続するコツは、「1日の勉強量にしては少ないかな」というくらいの勉強量に抑えることです。

 

毎日頑張るのではなく、毎日テキトーに続けることです。

 

気楽にやっていきましょう。

 

以上、『「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55』(古市幸雄 著)の書評でした。

 

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電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです。

 

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