『ゲスな女が、愛される。 あっという間に思い通りの恋愛ができる!』(心屋仁之助 著)の書評です。

 

『ゲスな女が、愛される。』とは

『ゲスな女が、愛される。』とは、カウンセラーである心屋仁之助さんが書かれた本です。

 

『ゲスな女が、愛される。』は、主に恋愛に悩む女性向けに書かれています。

 

引き算の女は男性から愛されるが、足し算の女はなかなか愛されない。

 

なぜなら、足し算の女は欠乏の立場に立っているから。

 

足し算の女は、「不足している」思い込みから、あれこれとつけ足して、愛されるよう努力する。

 

しかし、引き算の女は、自分はもともと愛されているという思考なので、自分に自信がある。

あれもこれもとつけ足すこともない。

 

その姿勢が、多くの男性を魅了するのです。

 

『ゲスな女が、愛される。』では、引き算の女(ゲスな女)になって、ラクに生きることを伝えています。

 

このように『ゲスな女が、愛される。』は、女性向けの本です。

 

しかし、『ゲスな女が、愛される。』には、心屋仁之助さん直伝の、人生を気楽に生きるヒントが多数書かれています。

 

男の私も、『ゲスな女が、愛される。』を読んで、非常にラクな気持ちになれました。

 

生きずづらい人生を歩んでいると思う人全員に、『ゲスな女が、愛される。』はオススメしたい1冊です。

 

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『ゲスな女が、愛される。』で刺さった3つの内容

私が『ゲスな女が、愛される。』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『ゲスな女が、愛される。』で刺さった3つの内容>

・今度はいつ手に入るか分からない→そのとおりになる

・「がんばる」ことの弊害

・「ありのままの私でいい」が正解である

 

それぞれについて、説明していきます。

今度はいつ手に入るか分からない→そのとおりになる

そうなると、面白いことに本当にまたすぐにハワイに行く機会がやって来るんですよ。

「あれも、これもしなきゃ!」って思っているときは、「今度はいつ来られるかわからない」という心理がかくされているということ。

自分でそう思っているんだから、本当にその通りになってしまう。

次のハワイはありません。

つまり、自分で行かせないようにしているんです。

 

『ゲスな女が、愛される。』 P27〜28より

 

『ゲスな女が、愛される。』で一番刺さった内容です。

 

「今度いつ手に入るか分からない」という考えでいると、本当に手に入らなくなります。

 

私は現在、ブログと平行して家庭教師のアルバイトをやっています。

 

実は、最近、担当している生徒を辞めさせて頂きました。

生徒の親と相性が悪かったためです。

 

この生徒は、週に3回、1回2時間以上の授業ができる、大口顧客でした。

この生徒の授業料だけで、月に6万円近くになります。

 

ブログの収入がごく僅かしかない私にとって、6万円は大金です。

これだけで、実家に入れるお金と、国民年金の支払いができます。

 

この生徒の親は毒親だったので、関わりたくありませんでした。

でも、この生徒を辞めると、このような大口顧客が来る保証はありません。

 

それでも私は辞めました。

 

『ゲスな女が、愛される。』を読んで、心屋仁之助さんの言葉に勇気づけられたからです。

 

心屋仁之助さんのスタンスは、やりたくないことはやらない、頑張らない、楽しく生きるです。

 

私は、心屋仁之助さんの生き方に、非常に共感しています。

 

心屋仁之助さんの教えを実践しようと思い、今回勇気を出して、この毒親の生徒を辞めました。

 

次に同じような大口顧客が来る保証はありませんが、とりあえず今は、

やりたくないことをやらない覚悟を持てた自分を褒めたいと思います。

 

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「がんばる」ことの弊害

彼ができたら、頼まれてもないのに、あれもしてこれもして、たくさんがんばる足し算の女ですが、その根っこには、「私は、劣っている」という思いがあります。

劣っているという気持ちがあると、次のようなスパイラルにはまっていきます。

私は劣っている。

どうせ私は、ダメなんだ。

ダメなんだから、人一倍、がんばらなきゃいけない。

頑張ったら認めてくれた!褒めてくれた!

よし、もっとがんばろう!

今度は認めてもらえなかった・・・。もっともっとがんばらなきゃ!

それでも認めてもらえない私は、ダメなんだ・・・。

(中略)

「がんばる」には終わりはありません。

「がんばる」以外の選択肢がないのです。

「私のがんばりが足りないんだ」と自分のせいにしたり、「これだけがんばっているのに、なんで認めてくれないの!」と相手にキレたりして、いつまでもがんばり続けるしかありません。

 

『ゲスな女が、愛される。』 P43〜56より

 

「がんばる」ことの弊害が書かれた引用文です。

 

私が北大大学院の研究室に在籍していたとき、同期にこういう人間がいましたね。

 

学年が1つ上の女の先輩に恋をして、必死に自己アピールをしていました。

 

この人間は結局先輩に振られたのですが、振られた腹いせに、私を恨んでキレていました。

 

この人間は、博士課程を卒業後、某大手石油会社に就職していきました。

 

すごいエリートなのでしょうが、性格が変わらない限り、この人間はずっと苦しいままなのだと思います。

 

「私は劣っている」「私は足りない」というのは、完全な思い込みです。

ここからスタートすると、ろくな人生にならないので、私も気をつけたいです。

 

この北大大学院時代に出会った人間ほどじゃありませんが、私も、頑張らないと人から認められないと思い込むところがありますから。

「ありのままの私でいい」が正解である

引き算の女は、「ありのままの私でいい」「そのままの私で誰からも好かれる」と思っています。

そう、これです。

ありのまま、そのまんまが、「自信がある」という状態です。

ありのまま、そのまんまの素の自分を、ただ信じればいいだけです。

ありのままの自分は、失敗もするし、低い評価を受けることもある。

嫌われることもあるし、人から攻撃されることもある。

でも、それでもいいんです。

それでも、私には価値があると信じる、こと。

自信は「なくした」ものを、つけ足して手に入れるものではありません。

自信は、もともと自分の中にあるものを「取り出す」ことをすれば、得られるものなんです。

 

『ゲスな女が、愛される。』 P89〜90より

 

ありのままの自分でいい。

これが自信を持つことである。

自信とは、つけ足すことで得られるものではなく、もともと自分の中にあるものである。

 

自信を持つためには、頑張るのを止めるとよいのでしょう。

 

頑張らなくても自分は愛されるんだと、勝手に思い込む、そう決めることが大切だというのが、心屋仁之助さんの教えです。

 

7年間サラリーマンをやった経験から、仕事を頑張ってもロクな目に遭いません。

 

会社では、仕事は頑張らない、平社員でいるのが正解なのだと私は思います。

 

もっと良いのは、会社を辞めることですね。

会社勤めは、苦行ですから。

サラリーマン生活を長く続けると、いつか身体を壊して死ぬと思います。

 

なぜ義務教育では、サラリーマンは良いこと、大きい会社で働くのは良いことだと教えるのでしょうかね。

 

完全に間違えだと思います。

 

会社にいると、「自分はそのままだとダメな人間だ」「頑張らないとダメだ」というマイナス思考に染まってしまいます。

 

心屋仁之助さんの教えに従えば、これは地獄に一直線の悪い思考です。

 

だから、可能ならば会社から離れるべきだと私は思います。

 

以上、『ゲスな女が、愛される。 あっという間に思い通りの恋愛ができる!』(心屋仁之助 著)の書評でした。

 

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