『始めよう。瞑想 15分でできるココロとアタマのストレッチ』(宝彩有菜 著)(光文社知恵の森文庫)の書評です。

 

『始めよう。瞑想』とは

『始めよう。瞑想』とは、瞑想家でエッセイストの、宝彩有菜さんが書かれた本です。

 

本書は、10年以上前に出版された本です。

 

当時は、瞑想がまだブームではありませんでした。

 

『始めよう。瞑想』は、瞑想の先駆け的な本であると言えます。

 

瞑想は、宗教ではなく心の科学である。

瞑想の上達のコツは、無心になること。

 

すると、体調が整い、クヨクヨ、イライラなどの、ネガティブな気持ちが消えていく。

 

また、瞑想することで、記憶力、発想力などの脳力がアップするなど、驚くべき効果があるといわれています。

 

『始めよう。瞑想』では、マントラという唱呪を使用した瞑想法が紹介されています。

 

私は『始めよう。瞑想』に書かれている、胸式呼吸と腹式呼吸を採用したいと思いました。

 

 

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これまでの私の瞑想のやり方と認識

私が瞑想を始めたきっかけは、著書『最高の休息法』を読んだことからです。

 

普段は、『最高の休息法』に載っている、マインドフル瞑想を実践しています。

 

マインドフル瞑想のやり方を、以下に紹介します。

『最高の休息法』の内容です。

マインドフル瞑想は、イスに座って、目を閉じて、呼吸に集中する瞑想方法です。

 

しかし、『最高の休息法』には、詳しい呼吸のやり方が載っていません。

 

そこで私は、メンタリスト DaiGoさんの著書『自分を操る超集中力』に載っている呼吸法を採用して、瞑想していました。

 

以下、『自分を操る超集中力』に載っている呼吸法を紹介します。

 

瞑想するときは、7秒かけて息を吸い、7秒かけて息を吐いていきます。

 

ここまでが、私が知っている瞑想法です。

『始めよう。瞑想』の呼吸法(胸式呼吸と腹式呼吸)

残念ながら、呼吸のやり方については、まだ不十分でした。

 

息を吸うとき、胸で吸うのか(胸式呼吸)、それともお腹で吸うのか(腹式呼吸)が、分かりません。

 

『始めよう。瞑想』では、その答えが載っていました。

 

まず、『始めよう。瞑想』に載っている、マントラを使用した瞑想法を紹介します。

 

上の『始めよう。瞑想』に載っている瞑想法のなかで、注目して頂きたいのは、7番と8番の項目です。

 

7番が通気(胸式呼吸)で、8番が深気(腹式呼吸)です。

 

それぞれについて、詳しく説明します。

 

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通気(胸式呼吸)

瞑想を始めるとき、まず胸式呼吸をします。

 

鼻から大きく息を吸って胸に空気を取り込み、鼻から勢いよく吐き出します。

 

これを、3回ほどくり返します。

深気(腹式呼吸)

胸式呼吸が終わったら、次に腹式呼吸をします。

 

肩や胸をほとんど動かさないで、お腹の奥まで息を吸って静かに息を吐きます。

 

瞑想中は、身体の随意筋を動かさないことが大切です。

 

頭は、手足等の筋肉(随意筋)を動かすための「思考(随意筋作動思考)」もしています。

 

つまり、随意筋を動かすと、随意筋作動思考が止まらず、、頭の中が静かにならないのです。

 

胸式呼吸では、随意筋の使用が多くなります。

しかし、腹式呼吸をしているときは、随意筋の動きが少なくなります。

 

よって、より効率的に瞑想をするために、腹式呼吸をするのです。

 

先ほど紹介した、メンタリスト DaiGoさんの著書『自分を操る超集中力』に載っている瞑想方法に習い、

7秒間息をお腹で吸い、7秒間お腹から息を吐き出すのです。

 

これを5分ほど続けましょう。

腹式呼吸に慣れたら「丹田呼吸」に挑戦しよう

腹式呼吸に慣れてきたら、より瞑想効果の高い「丹田呼吸」に切り替えましょう。

 

「丹田呼吸」とは、丹田(ヘソから下の腹部)だけで呼吸をする呼吸法です。

 

最初は、みぞおちからヘソまでの腹部に手を当てて、そこを膨らませないようにして腹式呼吸をしてみましょう。

 

ただ、お腹が硬い最初は、丹田呼吸は難しいので、意識する必要はありません。

 

腹式呼吸に慣れてからで充分です。

 

『始めよう。瞑想』を読んで、私は瞑想のやり方をある程度理解できました。

 

あとは、毎日実践して、効果を実感したい次第です。

 

『始めよう。瞑想』には、瞑想によって得られる効果が、たくさん書かれています。

 

もしこれらの効果が得られれば、無敵状態になれると思います。

 

以上、『始めよう。瞑想 15分でできるココロとアタマのストレッチ』(宝彩有菜 著)の書評でした。

 

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