『佐藤可士和の超整理術』(佐藤可士和 著)の書評です。

 

『佐藤可士和の超整理術』とは

『佐藤可士和の超整理術』とは、グラフィックデザイナーの佐藤可士和さんが描かれた本です。

 

『佐藤可士和の超整理術』は、断捨離の本です。

 

クリエイターの観点から、整理術が書かれている点が新鮮です。

 

『佐藤可士和の超整理術』の目的は、整理術を磨いて、仕事のクオリティを高めることです。

 

整理術を磨くことで、デスク周りなどの空間から、仕事上の問題が解決できます。

 

さらに、佐藤可士和さんの整理術は、人間関係に至るまで、あらゆる場面に応用できるそうです。

 

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『佐藤可士和の超整理術』の佐藤可士和さんとは

『佐藤可士和の超整理術』の著者の「佐藤可士和」さんは、超有名なグラフィックデザイナーです。

 

佐藤可士和さんは、これまで、数多くの有名企業や大学や公共施設のロゴデザインをてがけて来られました。

 

ホンダのステップワゴンのCMも、佐藤可士和さんが作られました。

 

セブンイレブンの商品、キリンレモン発泡酒、今治タオル、ドコモの携帯電話、湖池屋の商品、とらやの商品、ロフトの商品、smapのCDなどは、佐藤可士和さんがデザインされています。

 

また、国立新美術館、東京都交響楽団、ユニクロ、楽天、三井物産、釣り具のdaiwa、明治学院大学、のロゴは、佐藤可士和さんがデザインされてものです。

 

佐藤可士和さんは、情熱大陸など、メディアにも盛んに出演されています。

 

あなたも、どこかで佐藤可士和さんを見ているのではないでしょうか。

『佐藤可士和の超整理術』で刺さった3つの内容

私が『佐藤可士和の超整理術』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『佐藤可士和の超整理術』で刺さった3つの内容>

・手ぶらになることのすごさ

・佐藤可士和の整理術まとめ

・人は広告をちゃんと見てくれない前提でいること

 

それぞれについて、説明していきます。

 

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手ぶらになることのすごさ

これは予想外の発見でした。

手ぶらになると、断然身軽になります。

そうすると気分もふわっと軽くなって、無性に歩きたくなるのです。

街を散歩したり、ぶらぶらしたり。

重いカバンを持っていたときには思いもよらなかったほど、周りを見て楽しむゆとりが生まれました。

精神的にものすごく解放されるのです。

この気分を一度味わうと、どうしてもっと早く手ぶらにならなかったのだろう、と後悔したくらい。

それ以来、手ぶらは僕の基本スタイルになりました。

 

『佐藤可士和の超整理術』 P79より

 

佐藤可士和さんが仰る、手ぶらになることの重要性を引用させて頂きました。

 

私も、ふだんカバンを持ち歩きません。

 

私が持ち歩くのは、iPhoneSE、100均の折りたたみサイフ、家と車の鍵をポケットに突っ込んでいます。

 

100均の折りたたみサイフには、免許証とクレジットカードしか入っていません。

現金は持ち歩きません。

 

手ぶらは、本当にラクです。

 

佐藤可士和さんが仰るように、精神的に解放された気分になるまではいきませんが、ラクなのは事実です。

 

あなたも一度、お試しあれ。

佐藤可士和の整理術まとめ

1.前提として”すっきりした空間を作ることで仕事の効率が上がり、リスク回避になる”というポジティブな目標をもつこと。

2.整理とは、自分のなかの不安や”とりあえず”との闘い。それに打ち勝つためには、”捨てる”勇気が必要。捨てるモノを決めるためには、プライオリティをつけることが不可欠。厳しく自問自答して、下位のものは時間軸で区切って処分するといい。

3.せっかく整理したモノを再び増やさないためにも、定期的な見なおし(アップデート)が欠かせない。メールなど、放っておくだけで増えていくものは、その場で処分することが大切。

4.目の前の作業環境をすっきりさせておくために、モノは常に定位置に置き、使ったらすぐに戻すこと。すぐに整理できないモノの避難場所となる、フリースペースを設けておくのも便利。

5.わかりやすく分類するために、フレームを決めてフォーマットを統一する。こうすれば、さまざまな種類のモノがすっきり片づくうえに、シンプルなシステムなので把握もしやすくなる。

 

『佐藤可士和の超整理術』 P112〜113より

 

佐藤可士和さんの整理方法をまとめた文章を、引用させて頂きました。

 

この整理術を実践することで、仕事のクオリティは間違えなく上がるでしょう。

 

ものを探す手間と労力は、意外と疲れます。

そのせいで、本来やるべきことに、100%の力を注げなくなるのです。

 

自分が片づけが苦手だと思う方は、『佐藤可士和の超整理術』を読んで、整理術を実践してみましょう。

 

仕事がかなりラクになるはずです。

人は広告をちゃんと見てくれない前提でいること

広告を発信する側としては、伝えたいことはたくさんあって、一般の人たちも当然注目してくれるものと思い込みがちです。

ところが、受け手側というのは、発信者側のそんな思いなど、ほとんど意に介していません。

なぜなら、日常生活のなかでは、自分の身の回りの出来事や問題で精一杯になっているからです。

人は自分の心にバリアを張っていて、無意識のうちに外部情報を遮断しています。

ですから、伝えたい情報を相当きちんと整理したうえで、筋道を立てて戦略的に伝えることを考えないと、受け手のバリアを破って入り込むことなどできないのです。

 

『佐藤可士和の超整理術』 P117より

 

人は、広告を注目してくれないものです。

 

ブログも同じです。

人は、他人が書いた記事を読みたくないのです。

読むのが面倒くさいものなのです。

 

そこを上手く読ませるのが、ブロガーの腕の見せどころなのです。

 

でも私は、自分の思うがまま文章を書いています。

読者が求めることに主軸を置いていません。

 

自分が楽しく書けて、私の記事に賛同してくれる人が、日本に1万人くらいいれば、それで充分食べていけますから。

 

1万人というと、日本の人口の0.01%です。

1万人に1人が、私の記事に賛同してくれれば良いのです。

 

1万人もいれば、私と馬が合う人が、絶対に1人はいるでしょう。

その1人を大切にして、記事を書き続ければ良いのです。

 

それなら無理なくやれる気がしますね。

 

だから、私は今後も、他人に迎合することなく、自分の好きなように記事を書いていきます。

 

以上、『佐藤可士和の超整理術』(佐藤可士和 著)の書評でした。

 

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