『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』(トニー野中 著)の書評です。

 

『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』とは

『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』とは、複数の会社経営者(オーナー)である、トニー野中さんが書かれた本です。

 

トニー野中さんが出会った、世界の大富豪に共通するマインドや生活習慣などが、『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』にまとめられています。

 

『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』には、ロスチャイルド家、ビルゲイツ、ウォーレンバフェットなど、超有名な大富豪が登場します。

 

こうした大富豪の教えを、我々も少しでもいいから吸収していこうではありませんか。

 

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『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』で刺さった3つの内容

私が『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』で刺さった3つの内容>

・大富豪は少額のお金であっても大切にする

・自分のレベルが上がれば勝手に幸せな成功者と会える

・大富豪や幸せな成功者はやりたくないことをやらない

 

それぞれについて、説明していきます。

大富豪は少額のお金であっても大切にする

しかし、こうしたことに厳格なのが大富豪です。

どんなに小さな額であっても、受け取るべき金額を受け取らないことは、絶対に認められないのです。

(中略)

基本的には、買い物をして、「お釣りはいらない」ということは、ありえない話なのです。

これは要するに「取引の正当性」ということです。

釣り銭をもらったあとに、その何倍もの額のチップを相手に払う大富豪もいます。

取引に対しては、ルーズであってはならないのです。

少しの金額だからとその価値を軽んずる人は、やがてズルズルと多くのお金を失っていくことになります。

 

『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』 P94〜95より

 

大富豪は少額のお金であっても、大切にするそうです。

 

著書『となりの億万長者』に書かれていることと、全く同じです。

 

彼らは、お金の管理に厳格であるからこそ、長年にわたって資産を守ることができるのでしょう。

 

そして、この大富豪の習慣は、われわれ庶民にもすぐにマネできそうですね。

 

単純に、節約生活をすれば良いのです。

 

まず、車や通信費などの固定費(管理不能支出)を見直しましょう。

固定費が安くなるだけでも、生活はかなり変わります。

 

私も、愛車レガシィツーリングワゴンを手放して、年間の固定費が20万円近く浮きました。

 

通信費も、ソフトバンクから格安SIMに変えて、毎月4,000円以上浮いています。

 

固定費の削減が終わったら、次に管理可能支出の見直しです。

 

著書『となりの億万長者』に書かれていますが、億万長者のほとんどは、酒・タバコ・ギャンブルをやりません。

 

外食も、お客を接待するときくらいにしかせず、ジャンクフードも食べません。

 

これらの贅沢を抑えると、1年たてば、それなりのお金が貯まるはずです。

 

この倹約生活を5年くらい続ければ、会社を辞めてもよくなるだけのお金が貯まるかもしれません。

 

生活費がかからないので、給料が下がってもOKになるので、仕事がラクな会社に転職することもできますね。

 

このように、大富豪の倹約習慣を真似るだけで、ストレスのない生活が実現できます。

 

そして、お金が貯まっていき、プチ金持ちくらいにはなれるでしょう。

 

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自分のレベルが上がれば勝手に幸せな成功者と会える

人は自分と同じような人間を引き寄せる、ということを前項で学びました。

ということは、幸せな成功者の人脈というのも、自分のレベルを上げれば自然と引き寄せられてくるわけです。

意識的にそういう人物に会おうとして、あくせく探す必要はありません。

 

『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』 P167より

 

引き寄せの法則のはなしです。

 

私は3ヶ月間で、ビジネス書を120冊くらい読みましたが、多くの本に、引き寄せの法則のはなしが出てきました。

 

こう複数の本に現れてくると、引き寄せの法則も信じられるようになってきます。

 

読書を続けると、大富豪や幸せな成功者のマインドが身についていきます。

 

すると、引き寄せの法則が作用して、何らかの機会に大富豪や幸せな成功者と出会うのかもしれません。

 

異業種交流会などに、わざわざ参加しなくてもよさそうです。

 

著書『レバレッジ・リーディング』に書かれているとおり、読書は、すぐにはお金にはならないけど、いつか必ずリターンを得られます。

 

どんなかたちでリターンがくるのか、いくらのお金が入ってくるのか?

残念ながら、これはどのビジネス書にも書かれていませんでした。

 

リターンの内容は、人それぞれなのでしょう。

 

でも、読書を続ければ、確実にプラスのリターンが得られるはずです。

 

私も、大富豪や幸せな成功者と出会い、仕事をもらって大儲けして、プチ金持ちくらいにはなりたいですね。

大富豪や幸せな成功者はやりたくないことをやらない

大富豪も幸せな成功者たちも、通常の人よりはるかにストレスの「ない」生活をしています。

というのも、彼らはストレスをかけてお金をふやすようなことはしていないからです。

好きな仕事をし、ストレスのない環境をつくることに投資し、自由な時間をつくりながら、バランス良く成功レベルを上げているのです。

幸せな成功者は、行きたくない場所や行かないほうがいいと感じた場所には、いきません。

(中略)

不幸な成功者は、これとまったく逆のことをしているわけです。

やりたくない仕事でも「儲かる」と思えば時間を費やし、行きたくない場所に行き、会いたくない人に会って、ストレスを増幅させていきます。

 

『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』 P223〜224より

 

大富豪や幸せな成功者は、やりたくないことはやらない。

しかし、不幸な成功者は、やりたくないことをやって消耗している。

 

著書『「好きなこと」だけして生きていく。』で有名な、カウンセラーの心屋仁之助さんも、

やりたくないことはやらないことが大切であると、何度も仰っています。

 

やりたくないことをやらないで、やりたいことにフルパワーを注ぐから、成功が近づくのです。

 

やりたくないことをやらないためには、勇気と覚悟が必要です。

 

会社を辞めたり、取引先からの仕事を断ったりする必要が出てくるからです。

 

こんなことをしたら、収入がなくなってしまいますね。

生活が危ぶまれます。

 

しかし、それでも、やりたくないことはやらないのです。

 

私は、職場で1年近く仕事を与えられず放置されるパワハラを受けて、人事部に訴えたら、人事部から圧力をかけられ、会社を辞めました。

 

一応、副業で成功して人並みの貯金があるので、2年くらいなら働かずとも食べていけます。

 

せっかくの機会なので、大富豪や幸せな成功者に習って、やりたくないことはとことんやらない暮らしをしてみようと思います。

 

どうに生活が変わるのか分かりませんが、本の内容を信じて実践していきます。

 

ダメなら、またそのときに考えます。

 

以上、『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』(トニー野中 著)の書評でした。

 

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