『自分を操る超集中力』(メンタリスト DaiGo 著)の書評です。

 

『自分を操る超集中力』の目次

まず、『自分を操る超集中力』の概要をざっくり知って頂くために、目次を紹介します。

<『自分を操る超集中力』の目次>

まえがき

[第1章]集中力を自在に操る3つのルール
ルール1:集中力の高い人は、鍛え方を知っている
ルール2:集中力の高い人は、実は長時間集中していない
ルール3:集中力の高い人は、「疲れ」を脳でコントロールしている

[第2章]高い集中力を生み出す7つのエンジン
エンジン1:場所
エンジン2:姿勢
エンジン3:食事
エンジン4:感情
エンジン5:習慣
エンジン6:運動
エンジン7:瞑想

[第3章]疲れをリセットする3つの回復法
キュア1:睡眠
キュア2:感覚から癒やす
キュア3:不安を書き出す

[第4章]集中力を自動でつくり出す5つの時間術
時間術1:超早起き
時間術2:ポモドーロ・テクニック
時間術3:ウルトラディアンリズム
時間術4:アイビー・リー・メソッド
時間術5:スケジュールに余白をつくる

 

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『自分を操る超集中力』の要約

集中力の源泉は、「ウィルパワー」(意思力)です。

 

ウィルパワーは、作業をし続けたり、決断をしたりすると、減っていきます。

 

そして、集中力が途切れ、疲れて注意力散漫になってしまいます。

 

『自分を操る超集中力』では、このウィルパワーを「増やすこと」「節約すること」を主軸に、

メンタリスト DaiGoさんが実践されている、18の手法が紹介されています。

 

メンタリスト DaiGoさんは、TV出演、企業研修、経営者への戦略的なアドバイス、
ニコニコ動画を週4回放送、毎日20冊の読書、ほぼ毎日のフィットネスジム通い、
まとまった休暇での海外旅行など、

常人離れした、ハードスケジュールをこなされています。

 

『自分を操る超集中力』に書かれている手法を実践することで、我々も、メンタリスト DaiGoさんに追いつけるかもしれませんね。

 

『自分を操る超集中力』は、Amazon評価数・レビュー数が150近くある、注目されている本です。

 

それゆえ、『自分を操る超集中力』の読書感想文を書いたブログが、多数あります。

 

『自分を操る超集中力』は、図解版も出版されています。

【メンタリストDaiGo オリジナルのダウンロード特典あり】図解 自分を操る超集中力

 

活字が苦手な方は、こちらを読むとよいでしょう。

『自分を操る超集中力』で刺さった3つの内容

私が『自分を操る超集中力』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『自分を操る超集中力』で刺さった3つの内容>

・焦らし効果を活用して集中力を維持する

・マインドフル瞑想の「呼吸」は7秒吸って吐く

・作業の休憩はポモドーロ・テクニックでやる

 

それぞれについて、説明していきます。

 

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焦らし効果を活用して集中力を維持する

この「集中力は長く続かない」という性質を逆手に取り、集中できる時間を効率的に使っていく方法があります。

それはあらかじめ時間を短く区切り、「もうちょっとやりたかった」「もう少しやれたかな」というところで仕事や勉強を打ち切ってしまう方法です。

(中略)

これを「焦らし効果」と呼びます。

 

『自分を操る超集中力』 P48〜49より

 

作業をするときは、「まだやれる、もう少し頑張れる」段階で切り上げるのがポイントです。

 

これは、私が大学受験生だったときに受けた代ゼミの授業で、英語教師である「西谷昇二」先生も、仰っていました。

 

「まだやれる、もう少し頑張れる」段階で切り上げることを、「焦らし効果」といいます。

 

疲れる前に作業を止める、あるいは休憩に入ってしまうのです。

 

精神科医の樺沢紫苑先生も、著書『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』で、同じようなことを仰っていました。

 

樺沢紫苑先生も、3ヶ月に1冊のペースで本を出版されており、メンタリスト DaiGoさんと並ぶ超人です。

 

「焦らし効果」は、超人的な仕事量をこなす人の多くが、採用している手法なのでしょうね。

マインドフル瞑想の「呼吸」は7秒吸って吐く

まず、著書『最高の休息法』にある、こちらのマインドフル瞑想の画像をごらんください。

 

マインドフル瞑想とは、イスに座って目をつぶり、呼吸に集中する瞑想方法です。

 

しかし、『最高の休息法』では、呼吸のやり方について、詳しく書かれていません。

 

浅い呼吸で良いのか、それとも深く呼吸をするのか?

呼吸は、鼻でやるのか口でやるのか?

息を吸う時間は、息を吐く時間は?

 

こういうふうに、呼吸に関して深く突っ込んで書かれていません。

 

しかし、呼吸について『自分を操る超集中力』に、一つの答えが書かれていました。

 

『自分を操る超集中力』に載っている、こちらの画像をごらんください。

 

 

マインドフル瞑想をするときは、7秒かけて鼻で息を吸い、7秒かけて口で息を吐くのです。

 

呼吸のやり方が判明したことで、マインドフル瞑想を私はしっかりと理解することができました。

 

やはり、多読は大切ですね。

 

そして、次に紹介する「ポモドーロ・テクニック」と、マインドフル瞑想を組み合わせることで、しっかり休んで集中力を維持できると思われます。

作業の休憩はポモドーロ・テクニックでやる

 

 

「ポモドーロ・テクニック」とは、25分の集中と5分の休憩をくり返す手法です。

 

これは、作家のフランチェスコ・シリロによって考案された手法です。

 

5分の休憩で、先ほど紹介したマインドフル瞑想を取り入れることで、集中力が回復すると思われます。

 

実際に、メンタリスト DaiGoもマインドフル瞑想を行い、集中力をリセットしています。

 

かなり使える集中力回復法だと思うので、今後、取り入れていきたいと思います。

 

以上、『自分を操る超集中力』(メンタリスト DaiGo 著)の書評でした。

 

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電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです。

 

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